【18年目で目標月販の3.5倍!】新型デリカD:5が先行受注7,000台超えの快挙。一方ダイハツは「5速MT×ターボ」の新型ミライースを市販化?

遂に18年目のロングランモデルとなる新型デリカD:5が正式発売!

2026年1月9日、三菱のビッグマイナーチェンジ版・新型デリカD:5 (Mitsubishi New Delica D:5)が発売されました。

三菱公式ニュースリリースによると、本モデルの月販目標台数2,000台に対し、既に先行受注数は7,000台を突破しているとのことで、3.5倍もの受注を獲得。

2007年に登場して18年選手となるデリカD:5ですが、その売り上げは年々右肩上がりだそうで、今回のビッグマイナーチェンジも魅力的なモデルとして注目を集めているようです。

そんなデリカD:5ですが、具体的にどのようなグレードが人気で、どのボディカラーが人気なのかチェックしていきましょう。


2026年1月8日時点でのデリカD:5の注文状況は?

早速、今回のビッグマイナーチェンジ版・新型デリカD:5の注文状況を見ていきましょう。

[グレード別構成比]

Pグレード:83%

G-Power Packageグレード:14%

Gグレード:3%


[ボディカラー上位色]

ホワイトダイヤモンド/ブラックマイカ2トーン:32%

グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ2トーン:20%

ムーンストーングレーメタリック/ブラックマイカ2トーン:18%

ホワイトダイヤモンド:9%

ブラックダイヤモンド:7%

以上の通りとなります。

三菱は次期デリカD:6の発表には保守的?

やはり最も売れ筋のグレードは、最上級のPグレードとなりますが、人気のボディカラーは、シャモニーにも採用されているホワイトダイヤモンド×ブラックマイカ2トーンとのこと。

なお、本モデルについて三菱の代表執行役社長 兼 最高経営責任者である加藤隆雄 氏は、以下のようにコメントしています。

新型『デリカD:5』は、ミニバンの居住性と快適性にSUVの力強い走破性を融合させた、三菱自動車を象徴するロングセラー商品です。

新型『デリカミニ』と合わせて、国内販売の約6割を占める当社の国内販売を支えるモデルであり、今回の大幅改良で、さらに魅力を高めたことで、より多くのお客様に『デリカD:5』を選んでいただけることを期待しています。

こうしたコメントを見ると、三菱はまだまだ次期デリカD:6/D:Xの市販化には積極的ではない?ようにも見えますが、過去のブログでもお伝えした通り、開発自体は進めているとのことで、おそらくどこかのタイミングでD:5からの切り替えの可能性は高そう。

今後のデリカの販売方法も考えどころ

あとは、パワートレインをどのように設定するのかも気になるところで、アウトランダーPHEVのようにガソリンベースのPHEVモデルを設定してくるのか、それとも現行同様にディーゼルターボを継続設定してくるのか…

個人的には、ユーザーの選択肢の幅を広げることや、できるだけ安価なミニバンを残していく意味でも、ディーゼルターボモデルの継続販売は必要だと思っていますし、それこそD:5をディーゼルモデル、次期D:6をPHEVという形で「併売化」するのも有りのように感じられます。

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