【日産の狂気!】新型ノートオーラ NISMO RSが世界初公開。エクストレイル NISMOの「VCターボ&e-4ORCE」移植! 145mmワイド化された究極の1台
まさかエクストレイル e-POWER NISMO (T33)のパワートレインを搭載するとは…
2026年1月9日~11日まで、千葉県は幕張メッセにて開催される東京オートサロン2026にて、日産がNISMOコンセプトこと「新型ノートオーラ NISMO RS Concept」を世界初公開しました。
本モデルは、ノートオーラNISMOのボディをベースにしつつ、何と新型エクストレイル e-POWER NISMO(T33)のパワーユニットを搭載したハイパフォーマンススポーツモデル。
現時点では、量産車で培われた技術を基盤としながら、モータースポーツ開発で得られた知見を活かし、技術検証を行うことを目的としたコンセプトカーでありながらも、将来的にはコンプリートカーとしての市販化も視野に入れているとのこと。
一体どのような仕様なのか、早速チェックしていきましょう。
まさにNISMOの頂点にふさわしい究極のハイパフォーマンスモデル

こちらが今回、日産より発表された新型ノートオーラ NISMO RS コンセプト(日産公式プレスリリースより引用)。
本モデルは、オートオーラ NISMOのデザインコンセプトである「Agile Electric City Racer」を深化させ、デザインエレメントを継承しながら、より塊感と高いパフォーマンスを感じさせるデザインを目指した一台となっています。
全幅はノートオーラNISMOに対して+145mmワイド化

エクステリアを見てもお分かりの通り、トレッドの拡大に合わせ、左右で145mm拡大されたフェンダーと、約20mmのローダウン化によって低重心で迫力あるプロポーションを実現。
ボディサイズとしては、全長4,260mm×全幅1,880mm×全高1,485mm、ホイールベース2,580mmとのことで、ノートオーラNISMOに比べて、全長+140mm/全幅+145mm/全高-20mm、まさにワイド&ローを実現した究極のスポーツモデル。
※全幅だけでみたら、ホンダ・プレリュードと全く同じ
ただし、車体重量は1,490kgと+100kg重くなっているのは、トータルバランスを高めるためには必要不可欠なポイント。
明らかにノートオーラ NISMOと一線を画す究極のワイド&ロースタイル

改めてエクステリアを見ていくと、NISMOのレッドアクセントが施されたフロントスポイラーやサイドスカート、リアディフューザーに加え、ホイールハウス内の空気を抜く形状のフロントフェンダーを採用することにより、よりレーシーな見た目へとアップデート。
遂にNISMOステルスグレーに”マットタイプ”が新規設定!

もちろん、単なる見た目の向上に留まらず、整流効果をもたらすサイドエアスプリッターや専用リアスポイラーにより、ダウンフォースの向上とドラッグの低減を両立。
ボディカラーは、NISMOステルスグレーを基調としながら、より周囲の光環境に左右されずにソリッド感を強調する、専用の「ダークマットNISMOステルスグレー」を採用しているのもポイント。

つまり、マットカラーのステルスグレーになるわけですが、このカラーのメンテナンスや管理もかなり大変だと思われますし、何よりもオプションカラーとしての費用もかなり高額になることが予想されます。
