【パンフレット解禁】トヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)の最新情報。先行販売は「角目」のみ?430万円前後の価格設定と、白・黒優遇の納期リスク
粛々とトヨタディーラーでは、新型ランドクルーザーFJに関する話が進められている模様
2026年5月14日に発表・発売予定となっている、トヨタ新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
前回のブログでは、元々の生産国であるタイにて先行受注受付けが開始され、その価格が100万バーツ以上、すなわち日本円にして約505万円にて販売されることが明らかとなりました。
その一方で日本市場に関しては、未だ具体的な情報を展開していないものの、トヨタディーラーでは「初期ロット分の振り分け台数」に加え、どのようなユーザーに販売するのかを粛々と決めていることが明らかになっています。
実はトヨタディーラーでは、新型ランクルFJのパンフレットが配付されている

おそらく多くの方が注目するであろう新型ランドクルーザーFJですが、実は一部のトヨタディーラーでは、本モデルの簡易的なティーザーパンフレットを配布済み。
基本的には、ランクルFJの購入を検討されている方を対象に優先的に配布しているそうですが、なかにはお客さんの方から「ランクルFJを検討しているのですが、パンフレットやリーフレットのようなものはありませんか?」といった相談・質問があるまでは、販売店自らが配付することは無いとの情報も。
日産の新型エルグランド (E53)のパンフレットも同様

これは余談ですが、2026年7月中旬に発表・発売予定となっている日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)も、日産ディーラーに問合せ、もしくは「エルグランドの購入を検討している」とお伝えしないと配付してもらえず、既存モデルのカタログのように「見えるところに陳列」しているわけではないんですね。
現行セレナ (New Serena, C28)よりも高額なのはもちろんですし、日産のフラッグシップミニバンでもありますから、誰でも購入できる車両ではないことを考えると、わざわざ販売店の見えやすい所に並べるのではなく、質問されるまで配付しないのが今の販売店の方針?なのかもしれません。
カタログに掲載されているのは「角目のランクルFJ」のみ

ちなみに、今回の簡易ティーザーパンフレットにもある通り、掲載されているモデルは角目タイプのランクルFJのみで、丸目タイプは掲載無し。
つまり、角目が先行にて販売され、遅れて丸目が販売される(もしくはランクル250のように丸目のヘッドライトユニットがディーラーオプションとして設定される?)ということに。
現時点で、具体的な車両本体価格までは明らかになっていませんが、概算価格を示した棒グラフを拝見させていただいたところ、少なからず400万円は超えていて、おそらくは430万円あたりになるものと考えられます。
既に明らかになっている情報を一通りまとめてみると…
■排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジン
■パートタイム四輪駆動[4WD]
■12.3インチディスプレイオーディオPLUS
■7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーター
■フロントシートヒーター+ステアリングヒーター
■手引き式ハンドブレーキ
■ブラインドスポットモニター[BSM]
■レーダークルーズコントロール[DRC]
■パノラミックビューモニター[PVM]
■運転席電動パワーシート
■助手席手動調整シート 等
以上の通り、一部の装備内容といえども、末っ子ランクルでここまで快適装備が充実しているのであれば、車両本体価格が400万円を超えて来るのは当然なのかも。
直接的な競合モデルではありませんが、2026年1月30日に受注再開&抽選販売となる2型のスズキ新型ジムニーノマド (Suzuki New Jimny Nomade)でさえも、約290万円(税込み)と結構高額になりますからね…


