【独自速報④】日産の新型エルグランド (E53)はアルヴェルの「1,000万円級装備」を標準化!12.3インチと14.3インチナビでメーカーが違う?
そろそろマニアックな装備情報も展開していきたい、新型エルグランド (E53)の最新情報
2026年7月中旬頃に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
前回のブログでは、独自速報・第三弾として、上位グレードのみに設定される内装カラー「ギンセツ (銀雪)」の存在や、プロパイロットと連動するアンビエントライトが設定されることをお伝えしました。
今回は、独自速報・第四弾として、本モデルの12.3インチ及び14.3インチナビの意外な違いや、ユーティリティ関係についても紹介していきたいと思います。
しばらくは細かなグレード別での装備内容を紹介していくことになりますが、近々新グレードとなるAUTECH LINEやAUTECH、そして最上級グレードVIPの装備内容も詳しく紹介していく予定ですので、本モデルの購入を検討されている方は参考にしていただけますと幸いです。
新型エルグランド (E53)の12.3インチナビは「Googleビルトインではない」

まず一番注目したいのが、新型エルグランド (E53)のナビゲーションディスプレイについて。
本モデルでは、e-POWER Xグレードに「12.3インチフル液晶メーター×12.3インチナビゲーションディスプレイ」が標準装備され、e-POWER Gグレードに「14.3インチフル液晶メーター×14.3インチナビゲーションディスプレイ」が標準装備される予定です。
しかしながら、e-POWER Xに標準装備される12.3インチナビに関しては、新型エクストレイル (T33)/セレナ (T33)/リーフ (ZE2)のようにGoogleビルトインタイプではないことが判明。
っというのも、エルグランド (E53)に関しては「14.3インチのみGoogleビルトインナビ」が搭載されるとのこと。
そうなると、12.3インチナビは「どのようなナビなのか?」が気になるかと思います。
新型キックス (P16)と同じZENRIN製が搭載予定

これについては、前回のブログでもお伝えした通り、新型キックス (New Kicks, P16)に搭載される「ZENRIN (ゼンリン)製の12.3インチナビ」が搭載されるとのことで、Googleビルトインタイプが苦手な方向けのナビの可能性が高いかもしれませんね。
つまり、エルグランド (E53)に設定されるナビは「2種類のサイズ」だけでなく、「2種類のメーカーナビ」がラインナップされるということに。

少しゴチャゴチャしてしまいましたが、簡単にまとめると以下の通り。
■e-POWER X[e-4ORCE]グレード
12.3インチ ZENRIN (ゼンリン)製ナビゲーションディスプレイ:標準装備
14.3インチ Googleビルトインナビゲーションディスプレイ:メーカーオプション■e-POWER G[e-4ORCE]グレード
14.3インチ Googleビルトインナビゲーションディスプレイ:標準装備
以上の通りとなります。
新型エルグランド (E53)にスムースストップ機能を標準装備

続いて、新型エルグランド (E53)より採用される機能として、待望のスムースストップ機能が標準装備される予定です。
この機能は、電子制御制動力配分システム [EBD]と共に、スムースストップと車両姿勢制御機能も併せて標準装備されるとのこと。
競合アルファード/ヴェルファイアではPHEV Executive Loungeでしか採用されていない

ちなみにこの機能、競合モデルのトヨタ・アルファード/ヴェルファイアだと、「スムーズストップ/ブレーキ車両姿勢制御(ピッチ制御)」という名称で、プラグインハイブリッド (PHEV) Executive Loungeにのみ標準装備されています。
※ビッグマイナーチェンジ版・新型アクアでも採用されている
ちなみに機能の中身としては、ブレーキの揺り戻しを抑えるというもので、停止直後の車両の揺れ動きを抑え、乗員の姿勢変化を低減するよう補助するというもの(ブレーキペダル操作の不足を補う機能ではない)。
そして、ブレーキ車両姿勢制御(ピッチ制御)については、ブレーキペダルを強く踏み込んだことで、車両が前のめりになるのを抑え、乗員の姿勢変化を低減するよう補助するというもの(ゆっくりとブレーキペダルを踏んだときは作動しない)。
こうした、乗員を優雅且つ快適に移動できるように搭載される機能が、エルグランド (E53)にも採用されるのは魅力的だと思います。


