【独自速報】日産の新型エルグランド (E53)の主要装備が判明! 14.3インチ巨大モニターは全車標準じゃない? 全車e-4ORCEのみの「超強気」戦略と、ハイウェイスター消滅の衝撃
ようやく新型エルグランド (E53)の詳細が判明してきたぞ!
2026年夏頃に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
前回のブログにて、本モデルの発表・発売時期が「2025年7月を予定している」こと、そしてグレード構成が全5グレードを予定していることをお伝えしました。
今回は、もう少し踏み込んだグレード別での装備内容について紹介していきたいと思います。
本モデルの購入を検討されている方も多いでしょうから、少しでも参考になりましたら幸いです。
改めて、新型エルグランド (E53)のグレード構成をおさらい

改めて、新型エルグランド (E53)のグレード構成をおさらいしていきましょう。
先ほどもお伝えした通り、グレード構成は全5グレードとなる一方、パワートレインは排気量1.5L ZR15DDTe型直列3気筒ターボエンジンを発電機として活用し、新世代シリーズハイブリッドを組合わせたe-POWERのみ。

そして駆動方式に関しても、四輪駆動[e-4ORCE]の一択のみとなるため、ガソリンモデルを購入したかった方、二輪駆動[2WD]のみのe-POWERを求めていた方からすると、あまりにも限定的でハードルが高めになります。
【(2026年)新型エルグランドのグレード構成一覧】
■e-POWER X・3列7人乗り [e-4ORCE]
■e-POWER G・3列7人乗り [e-4ORCE]
■e-POWER AUTECH LINE・3列7人乗り [e-4ORCE]
■e-POWER AUTECH・3列7人乗り [e-4ORCE]
■e-POWER VIP・3列7人乗り [e-4ORCE]
以上の通りとなります。

基本的には3列7人乗りがベースとなり、エントリーグレードがe-POWER Xで、上位グレードがe-POWER Gという構成になります。
そして、カスタムグレードのAUTECH LINEとAUTECH、あとは最上級グレードとなるVIPが設定されますが、現行E52のように2列4人乗りは設定されないので注意してください。
上のグレード構成を見てもお分かりの通り、エアロパーツ系のハイウェイスター (HighwayStar)は設定されず、基本的にはノーマルボディの一択となります。
ボディサイズも、競合ミニバンに比べると全体的に大きめ

ちなみにボディサイズは、事前情報通り、全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,915mm、ホイールベース3,000mmと大柄ではありますが、プロパイロット用のシャークフィンアンテナを含めると1,975mmとなります。
参考までに、競合モデルとなるであろう同じラージサイズミニバンのトヨタ・アルファード/ヴェルファイア、そしてホンダ・オデッセイと比較してみると…
新型エルグランド (E53):全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,915mm、ホイールベース3,000mm
トヨタ・アルファード/ヴェルファイア:全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,935mm~1,945mm、ホイールベース3,000mm
ホンダ・オデッセイ:全長4,860mm×全幅1,820mm×全高1,695mm、ホイールベース2,900mm
以上の通り、全体的に大きいのがエルグランド (E53)で、取りまわしや実用性等を考えると、他モデルよりも少々ハードルは高そうですね。


