【弾丸970km走破】ダイハツ新型ムーヴ RS [4WD]の走りは最高なのに…スマアシとナビのポンコツ挙動に苦言!軽ターボの意外な燃費性能も公開

(続き)ダイハツ新型ムーヴ RS [4WD]で往復970km走らせてのインプレッション

引き続き、ダイハツ新型ムーヴ RS [4WD]にて往復 約970km走らせてのインプレッション内容をまとめていきましょう。

軽ターボ×四駆といっても、燃費自体は決して悪くない

続いては燃費性能について。

この日は降雪の影響で、途中燃費が悪化するような場面はあったものの、それでも往路途中(414.5km)の1回目給油直前の区間平均燃費が、上の画像の通り「18.3km/L」を記録。

速度制限100km/h~120km/hのところでも、ACCなどを活用してエンジン回転数が3,000rpm以上になることも多々あったものの、それでも18km/L以上の燃費を叩き出すのはさすが。

ちなみに1回目給油が終わって、そこから更に目的地まで走らせて、途中下りメインの下道があったため、結果的に往路482.9km走らせての区間平均燃費は「18.5km/L」にまで向上。

その後、復路道中の2回目給油直前は、往復区間燃費「17.1km/L」とかなり悪くなっていますが、これは途中止まるような渋滞であったり、燃費に良くない走り方が目立ったため。

それでも軽ターボ×四駆で17km/L以上は優秀な方だと思います。

ちなみに関連記事では、航続可能距離が残り0kmになってから、あとどれだけ走ることができるのかも検証しているので、気になる方は参考にしていただけますと幸いです。

約970km走らせての往復平均燃費は?

その後も自宅に向かって走り続け、最終的に往復966.7km走らせての最終区間平均燃費は「17.3km/L」と、少し燃費を伸ばしてのフィニッシュでした。

約970km近く走らせての印象としては、途中給油以外でどこかに立ち寄って休憩するようなことも無かったため、特に体の疲れもなく快適でした。

ただ、シート座面のお尻の部分が少しカタメだったので、どうしても何度かシートポジションを調整したくなるようなシーンがあり、特にお尻に爆弾を抱えていらっしゃる方は、お気に入りの座布団などを敷いた方が良いのかもしれませんね。

あと、軽ターボ×四駆の加速が遅いという印象は無く、ムーヴの車体が軽やかということもあってか、とにかく加速の伸びは快適。

上の画像の通り、100km/hの速度でも2,000rpmをちょっと超えるぐらいの巡航になるため、安定感としては意外と高め。

ただし、110km/hを超えて来るあたりからの横風のアタックには顕著ですし、アクセルに伝わってくる振動も顕著なので、この点は普通乗用車よりも”弱さ”を感じてしまうところです。


新型ムーヴ RSのメーターやナビゲーションディスプレイについて

あと、これは以前所有していたムーヴキャンバスでも同様なのですが、ムーヴ RSの4.2インチ液晶ディスプレイでは、なぜか外気温が別ウィンドウで表示されるという面倒な仕様になっています。

先ほどの「平均燃費」と「航続可能距離」のウィンドウに対して、左上あたりに外気温を表示すれば良いだけなのに表示されず、上の画像のようにアナログ時計画面に切り替えないと、外気温も併せて表示されないのは不親切に感じました。

あと、こちらはナビゲーションディスプレイに表示されるミュージックウィンドウ。

Boluetoothミュージック再生時、曲名だけでなくジャケットも表示されるのは有難いところ。

もちろんナビ画面のときは、上部のタブに曲名が割り込み表示されるので、ナビと音楽画面の使い分けも出来ているのはグッドだと思います。

1ページ目:新型ムーヴ RSのスマートアシストとナビはポンコツ?

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