【北の大地で捕捉】日産の新型エルグランド (E53)が雪道テスト!プロパイ2.0確定&トヨタ対抗の「安心降車アシスト」搭載でアルヴェルを猛追
(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランドには、充実した予防安全装備を搭載!
引き続き、フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)に関する詳細情報をチェックしていきましょう。
新型エルグランド (E53)では、インテリジェントディスタンスコントロール+αが搭載
この他、新型エルグランド (E53)の予防安全装備での注目ポイントが「インテリジェント・ディスタンスコントロール」。
この機能は、ブレーキ操作が多い一般道でも車間距離を維持する操作を、車がアシストしてドライバーの負担を減らすサポート機能の一つ。
既存ラインナップモデルだと、新型リーフ (New Leaf, ZE2)やアリア (New Ariya)にも標準装備されるのですが、エルグランド (E53)では本機能に加えてナビリンク機能付きが加味されるのがポイント。
おそらくリーフとアリアにナビリンク機能が搭載されないのは、Googleビルトインタイプのナビを搭載している関係だと思いますが、エルグランドは差別化も含めての新技術を盛り込んでいる可能性が高そう。
トヨタに対抗!遂に安心降車アシストも搭載へ

続いて、こちらも大きく注目すべきがインテリジェント・ブラインドスポットインフォメーション[BSI]。
これまでの日産のインテリジェントBSIでは、「後側方衝突防止支援システム」に加え、「ブラインドスポットワーニング [BSW]の後側方車両検知警報」がセット装備されていました。
しかし新型エルグランド (E53)では、これらの機能に合わせて、待望の「降車時スライドドア作動制御付」も標準装備される予定です。
この機能は、トヨタで言えば安心降車アシスト [SEA]に相当する機能で、競合のアルファード/ヴェルファイアにも搭載している機能だからこそ、エルグランドにも搭載してきたのだと思われます。
ちなみに、トヨタの安心降車アシスト機能については、以下のように機能すると記載されています。
降車時、ブラインドスポットモニター[BSM]のセンサーを活用し、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。
開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内のインジケーターを点灯させ注意を促します。
また、パワースライドドアを開けようとした場合は、パワースライドドアを途中停止または開操作をキャンセル。
ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示、音声通知で乗員に告知します。
via:Toyota
以上の通りとなります。

以上が、新型エルグランド (E53)のテストカースパイショットに関する記事を紹介しました。
テストカーから脱線する内容ばかりをお伝えしてしまい大変恐縮ではありますが、改めて新型エルグランド (E53)は新機能が充実していることを再確認。
競合モデルとなるアルヴェルに対抗できる機能を多数備え、真っ向から勝負するモデルとして非常に高い期待が持てそうです。
1ページ目:北海道の豪雪地帯でテスト走行する新型エルグランド (E53)をスパイショット!





