トヨタが新型3列シートSUVの内装初公開!次世代OS「アリーン」搭載濃厚で2月10日発表へ。一方で米国では新型RAV4が正規店で「転売」される異常事態
(続き)発表・発売されたばかりのトヨタ新型RAV4が、米国トヨタ正規ディーラーにて転売
2025年12月17日に発表・発売されて、もうすぐ2か月が経過するトヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4。
いよいよ日本国内でも、ユーザー向けの納車が始まってきたわけですが、一方でアメリカの正規トヨタディーラーでは、新車販売価格よりも高値が転売されていることが発覚。
これは、マークアップと呼ばれる「プレミア価格」のことを指すわけですが、まさか大衆モデルのRAV4がプレ値で、しかもトヨタ正規ディーラーが転売してくるとは…
果たして新車価格に対して、いくらぐらいで転売しているのか見ていきましょう。
新車価格に対して80万円近く上乗せして販売へ

海外カーメディアCARSCOOPSの報道によると、新型RAV4を高額値で転売しているのは「Stevens Creek Toyota」ディーラーで、上位グレードとなるRAV4 Limitedが新車価格47,862ドル(日本円に換算して約742万円)に対し、52,857ドル(日本円で約820万円)にて販売していたとのこと。
つまり4,700ドル(日本円で約73万円)のディーラーマークアップと、ディーラーアクセサリー取付費の295ドル(日本円で約4.6万円)が加味されていることになります。
しかし、説明欄には「3,407ドル相当のパッケージとアクセサリー」が記載されており、その中には295ドルのドアエッジプロテクションや、165ドルのドアエッジガード、199ドルのドアシルプロテクターなどが含まれているそうですが、それでも中々に思い切った価格設定なのではないかと思います。
別のトヨタディーラーでも約60万円のマークアップ付き

この他も見ていくと、パロアルト・トヨタディーラーでは、新型RAV4全グレードに「3,999ドル(日本円で約62万円)のマークアップ」を付けているそうで、その結果として、RAV4 XSEは46,444ドル(日本円に換算して約721万円) → 50,443ドル(日本円に換算して約783万円)、RAV4 Limitedは48,083ドル(日本円に換算して約747万円) → 52,082ドル(日本円に換算して約809万円)にまで値上げしています。

一方でカリフォルニア州では、値上げはそれほど驚くことではありませんが、カンザスシティモール・トヨタでは、RAV4 Limiedに1,104ドル(日本円で約17万円)の「ディーラー調整」という名の値上げを加えることにより、車両本体価格は47,404ドル(日本円に換算して約736万円) → 48,508ドル(日本円に換算して約753万円)に引き上げられています。
こうした値上げ幅を見ると、新型RAV4にそこまでのプレミア価格を支払う価値は無いと考えていて、ランドクルーザー300などのように納期が長期化するモデルでもないと考えられますから、おそらくは一時的なものなのではないかと予想されます。
1ページ目:トヨタUSAが新型3列シートSUVの新たなティーザー画像を公開!




