トヨタが新型3列シートSUVの内装初公開!次世代OS「アリーン」搭載濃厚で2月10日発表へ。一方で米国では新型RAV4が正規店で「転売」される異常事態

トヨタが謎のピュアEVクロスオーバーと思わしきティーザー動画・第二弾を公開!

2026年1月28日、トヨタのアメリカ法人が謎のSUVと思わしきティーザー画像及び動画を公開。

そのティーザー画像では、センター直結式の一文字LEDテールランプが採用されており、僅かながらに車内が確認できることから、3列シートSUVを採用していることが判明。

更に、テールランプ意匠が過去にトヨタより出願されたbZラージSUV/bZ5Xに酷似していることから、アメリカにて販売されている3列シートSUVのハイランダー/クルーガーの後継機種になるのでは?とも噂されています。

そして2026年2月2日、トヨタUSAはティーザー動画・第二弾を新たに公開したわけですが、遂に内装の全貌が明らかになっています。


今回のティーザー画像で3列シートSUVであることは確定

こちらが今回、トヨタUSAより公開された謎の大型SUVティーザー画像。

トヨタによると、本モデルは現地時間の2026年2月10日(火)に実車を世界初公開予定とのことで、そのときには具体的な車名はもちろんのことで、今後どのタイミングで販売するのかが明らかになると予想されます。

ちなみに、ティーザー画像から読み取れる情報を見ていくと…

■シートカラーはホワイト系

■インパネやダッシュボード、ステアリングホイール、ルーフライニングも全てホワイト系でエレガント

■シートレイアウトは3列6人乗り、もしくは3列7人乗りで、2列目は左右独立&ウォークスルーが可能なキャプテンシート

■3列目用のドリンクホルダーが中央に設けられている

■メーターはおそらく12.3インチフル液晶メーターを搭載

■センターディスプレイオーディオは12.9インチもしくは14インチの可能性が高く、おそらくは新型RAV4と同じアリーン (Arene)を採用

■メーター情報から、運転席・助手席にはシートヒーター/シートベンチレーション、そしてステアリングヒーターも搭載されている

■天井にはパノラマガラスルーフが搭載されているが、チルト&スライドするかまでは不明

■後席用のエアコン操作系やベンチレーション機能も搭載

■内ドア部分やセンターインパネにはアンビエントライトが搭載(マルチカラーの可能性大)

■Cピラーの内壁にUSB Type-Cポートが搭載

以上の通りとなります。

3列シートSUV・ハイランダーの後継として登場する可能性も

ちなみにこちらが、輝度を少し変更したティーザー画像。

これを見ると、3列目シートが設けられていることは確実ですし、いわゆるハリアー/RAV4相当のモデルではなく、ハイランダー/グランドハイランダー相当のミドルサイズSUVであることは確実。

そう考えると、ハイランダーの後継機種として登場する可能性が高そうなわけですが、2026年内には日本市場にも新型カムリ/ハイランダー/タンドラが輸入検討の対象に含まれているため、その中でこの車種がハイランダーの後継として導入される可能性もありそう。

ちなみに、今回公開されたSUVは、アメリカ・ケンタッキー州にて2026年後半頃より生産される予定ですが、具体的な発売時期までは不明ではあるものの、先ほどもお伝えした通り、bZ5Xとしての立ち位置なのであれば、内燃機関を搭載しないピュアEVクロスオーバーということになりそうですね。

2ページ目:早くもアメリカでは新型RAV4が、トヨタ正規ディーラーにて転売!