【速報】トヨタ現行プリウス (60系)が受注停止で2026年夏に改良へ。一方で東京オートサロンでは「暴走族仕様」の激ヤバなカスタム実車が降臨

プリウスもいつの間にか受注停止!トヨタのカタログモデルがどんどん買えなくなっていく

2023年1月にフルモデルチェンジ版として発表・発売されて、丁度3年が経過したトヨタ・プリウス (Toyota New Prius, 60系)。

そろそろ本モデルのマイナーチェンジが実施されても不思議ではないのですが、私がいつもお世話になっているトヨタディーラーからの情報より、2026年2月に入ってから現行モデルの受注受付けが停止になったとのこと。

こちらについては、2026年夏頃に一部改良が実施予定とのことですが、現時点では内外装デザインが刷新されるようなマイナーチェンジ/ビッグマイナーチェンジの予定はないそうです。

そこで今回は、2026年モデルのプリウスは何が改良・変更されるのか?これまで改良された内容のおさらいも含めてチェックしていきましょう。


現行60系プリウスの、これまでの改良内容をおさらい

まずは、2023年1月に60系としてフルモデルチェンジを果たして、今日に至るまでの改良・変更内容をおさらいしていきましょう。

■2024年9月
・プラグインハイブリッド(PHEV)モデルにGグレードを設定

■2025年7月
・特別仕様車PHEV G ナイトシェードエディション (Night Shade Edition)を発売
+フロントロアグリル(グロスブラック仕上げ)
+リアロアバンパー(グロスブラック仕上げ)
+センターピラーガーニッシュ(グロスブラック仕上げ)
+ホイールアーチモール(グロスブラック仕上げ)
+アウタードアハンドル(グロスブラック仕上げ)
+19インチアルミホイール(ブラック塗装)
+バックドアエンブレム(ブラック塗装)
・ETC2.0車載器をXグレード以外に標準装備
・Zグレードにデジタルインナーミラー/ドライブレコーダー(前後)/12.3インチディスプレイオーディオPLUSを標準装備

以上の通りとなります。

こうして見ると、プリウスの装備内容が根本的に見直されたり、グレード構成が見直されるなどの動きは全くなく、特に既存グレードの改良に関しては、オプション装備を標準化しただけ。

それだけプリウスの装備内容や商品内容含めて、充実していることを意味しているのだと思いますが、反対に「手を付ける必要がない」ぐらいに完成度が高いために、トヨタとしても改良する必要性がない?という見方も出てきそう。

2026年モデルのプリウスはどうなる?

おそらく、2026年夏頃に一部改良が入るであろう新型プリウスですが、グレード構成の見直しは無いものと予想され、ボディカラーの見直しであったり、あとはオートブレーキホールド[ABH]機能のメモリー化が現実的なところでしょうか。

一方で、新型RAV4に搭載されるような新世代プラットフォームのアリーン (Arene)は設定されない可能性が高く、加えディスプレイオーディオが12.3インチ → 12.9インチに拡大したり、メーターデザインやレイアウトが変更されるようなことも無さそう(アリーンが採用されるとなれば、一部改良ではなくビッグマイナーチェンジ相当の変更じゃないと、トヨタも重い腰を上げなさそう)。

もちろん、これらの情報はあくまでも予想に過ぎないため、この予想とは全く異なる内容の改良・変更であったり、ハイブリッド(HEV)をベースにした特別仕様車が追加される可能性もありますから、詳細な情報が入るであろう2026年春以降に期待したいところですね。

2ページ目:東京オートサロン2026にて、暴走族仕様のとんでもないプリウスが出展!