【速報】一部改良版・スズキ新型ランディが発売5ヶ月で「公式サイト」から消滅!販売現場では既に受注終了。ベースのノア/ヴォクシー大幅改良への布石か
まさか2025年モデルが発売されて半年経たずに「公式ラインナップから削除」とは…
トヨタ90系ノア (Toyota New Noah)/ヴォクシー (New Voxy)のOEMモデルでお馴染みとなる、スズキのミドルサイズミニバン・ランディ (Suzuki Landy)。
元々は日産の先代セレナ (Nissan Serena)をベースにしたOEMモデルでしたが、フルモデルチェンジのタイミングで90系ノアをベースとしたOEMモデルへと切り替えられました。
そんなランディも、2025年9月に初の一部改良版として発表・発売されたわけですが、何と2026年2月初旬時点でスズキのラインナップから削除されており、公式ホームぺージも完全に削除されてしまいました。
スズキの乗用車一覧にも掲載されておらず、公式ホームページも見当たらない

こちらが、2026年2月初旬時点で掲載されている、スズキの乗用車ラインナップモデル一覧。
上の一覧にもある通り、本来であればこの中にランディが含まれているはずなのですが、なぜか完全にラインナップから削除されています。

ちなみにこちらは、実際に「スズキ ランディ」にて検索した結果の一覧。
検索結果のトップには、スズキ公式ホームページのランディが表示されるものの、これをクリックすると…
ランディではなく、スズキの公式トップページにアクセス

ランディの専用ホームページは表示されず、スズキの公式トップページへと遷移。
つまり、ランディのページにはアクセスできなくなっているわけですが、なぜ改良型が発売されて5か月ほどでページが削除されてしまったのかは謎。
単純に2026年春頃にノア/ヴォクシーの一部改良型が発表されるために、その関係で一時的にページを閉鎖しているだけなのか、それともノアをベースにしたランディ自体が販売・生産終了してしまったのか…
何れにしても謎は深まるばかり。
そもそも2025年モデルは何が改良されたの?

ちなみに、2025年モデルとして発表・発売された改良型ランディですが、スズキ公式ニュースリリースでは一切発表されておらず、サイレントにてリリースされました。
2025年モデルの改良型では、以下のような改良・変更が行われています。
■ボディカラーの一部変更
・プラチナホワイトパールマイカの新規設定
・ホワイトパルクリスタルシャインを廃止
・スティールブロンドマイカメタリックを廃止
・スパークリングブラックパールクリスタルシャインを廃止■一部改良に伴う車両本体価格の改定
・2WDモデルは125,400円の値上げ
・4WD/E-Fourモデルは119,900円の値上げ■以下のメーカーオプションを標準装備へ
・ブラインドスポットモニター[BSM]
・安心降車アシスト[SEA]
・パーキングサポートブレーキ[PKSB]■リアテールゲートの”HYBRID”バッジを変更
以上の通りとなります。
スズキディーラーでは、2026年1月中旬時点で新規受注受付けを停止していた

なお私がお世話になっているスズキディーラーの情報によると、ランディの新規受注受付け自体は「2026年1月中旬頃」より終了していて、あとは在庫販売のみ。
2026年モデルの一部改良に関する話は、一切メーカーから入ってきていないため、今後継続して販売されることになるのか、2025年モデル限りで廃盤になってしまうのかは不明だそうです。
OEMモデルなので、2022年の発売当時はそこまで多くの需要は無い?とばかり言われていたランディでしたが、やはりベースがトヨタ・ノアということもあって、予防安全装備はスズキのラインナップモデルではダントツの内容ですし、燃費性能も当然のことながら優秀。

そのため、スズキの既存オーナーからの受注も多く獲得していたそうで、これまでにない注目だったことは事実。
そんなランディが廃盤になってしまう恐れがあるのは、極めて残念なことだと思いますし、2026年春頃の一部改良で再び新しくなってラインナップされて欲しいですね。
