【またハンマーヘッドか…】トヨタ新型ハイランダーEV世界初公開!トヨタ初の「e-ラッチ」&3列ピュアEVも、顔つきはbZ4Xそっくりの既視感?

(続き)トヨタのアメリカ法人が発表した、3列シートSUVの新型ハイランダーEVについて

引き続き、トヨタのアメリカ法人が発表した、ピュアEV&3列シートSUVの新型ハイランダーEVについて見ていきましょう。

内装は高級感があり、新型RAV4に近いレイアウト

続いて、ここからはインテリアを見ていきましょう。

新型RAV4に近いレイアウトでありながら、ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoに対応した14インチディスプレイオーディオを搭載(RAV4の12.9インチでは無かった)。

言い方を変えると、RAV4の内装に高級感を持たせたようなイメージでしょうか。

更に、フルスクリーンナビゲーションオプションを備えた12.3インチフル液晶メーターも搭載され、先進技術を積極的に採用しています。

もちろん、新型RAV4同様に新世代プラットフォーム「アリーン (Arene)」も採用されています。

トヨタのラインナップモデルでは初の「e-ラッチドアハンドルシステム」を採用

こちらは内ドア部分。

何とも個性的な作りですが、トヨタとしては初めてとなるe-ラッチシステムドアハンドルを採用。

これは、レクサスNX/RX/LMなどに採用される「襖」からインスピレーションを受けたワンモーションドアオープンスタイル。

よくよく考えてみると、トヨタでは採用されていなかった機能なのですが、まさかハイランダーで採用してくるとは…

3列シート全てにUSBポートを完備

細かいところを見ていくと、フロントシートバックにはUSBポート(Type-C)が設けられ…

3列目の内壁にもUSB Type-Cポートが備えられています。

もちろん、フロントのブリッジセンターコンソール部分にも、急速充電に対応した入力用USB Type-Cポートや、充電専用のUSB Type-Cポートも完備。


快適装備や先進装備なども充実している新型ハイランダーEV

この他にも、固定式のパノラミックガラスルーフも用意され、更に64色から選択可能なカスタマイズアンビエントライトも完備。

3列目シートにおいては、上の画像の通りフルフラットに倒せるのもポイントです。

あとは、3列シートすべてにSofTexフェイクレザーが標準装備され、フロントシートヒーターも標準装備されますが、フロントシートベンチレーションと2列目シートヒーターはオプション扱いとなります

続いて予防安全装備Toyota Safety Sense+4.0ですが、こちらは事前の予想通り、新型RAV4と同じ「+4.0」を搭載。

具体的には以下の通りとなります。

★歩行者検知機能付き衝突回避支援システム

★全速度域ダイナミックレーダークルーズコントロール

★ステアリングアシスト付きレーンデパーチャーアラート

★レーントレーシングアシスト

★道路標識アシスト

★プロアクティブドライビングアシスト

★後方交差交通警報機能付きブラインドスポットモニター

★自動ブレーキ付きフロント・リアパーキングアシスト 他

以上の通りとなります。

新型ハイランダーEVの価格や製造場所は?

最後に、2027年モデルの新型ハイランダーのグレード別価格帯は公表されていませんが、製造元はアメリカ・ケンタッキー州ジョージタウンで組み立てられ、バッテリーはノースカロライナ州に新設されたトヨタのバッテリー製造工場から供給されます。

生産開始時期は2026年後半に開始され、販売は同年後半に開始される予定となっています。

1ページ目:新型ハイランダーEVの見た目は、良くも悪くもトヨタ共通のハンマーヘッド採用に

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