【注意】トヨタ新型アルファード (40系)の降車オートロックには落とし穴があった!取説未掲載の「2つの設定」と、26回目給油で判明したガソリン車の実力

やはり車のインプレッションは、実際に所有して、体験してみないとわからないことが多い

2024年1月に私に納車されて2年以上が経過した、トヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]。

前回のブログにて、本モデルの納車後「24か月法定点検」の中身を紹介しましたが、その際に以前から検討していた降車オートロックを設定していただくことに。

実はこの機能、ディーラーにてカスタマイズプログラム設定していただく際に、注意してほしいポイントがあるので、その点も含めてまとめていきたいと思います。

この他、納車後「通算26回目」となる給油・燃費記録もまとめていますので、こちらも併せて紹介していきたいと思います。


遂にアルファードに降車オートロック設定!但し注意してほしいポイントも!

まずは、前回の納車後24か月法定点検の際に、トヨタディーラーにて対応いただいた「降車オートロック」のカスタマイズプログラム設定について。

トヨタ/レクサスの場合、降車オートロック/接近時アンロック機能は「ユーザーが任意で設定できない」ため、トヨタディーラーにてプログラムカスタマイズしていただく必要があります。
※ホンダや日産、三菱の場合は、ユーザー自身で任意設定可能

ちなみに、それぞれの機能を解説すると以下の通り。

降車オートロック機能・・・スマートキーを所持して降車し、すべてのドアを閉めて車から離れるだけで自動的にドアが施錠される機能

接近時アンロック機能・・・スマートキーを携帯して車に近づくと、自動でドアロックが解除される機能

今回は、接近時アンロックを設定せず、降車オートロックのみの設定にしたわけですが、トヨタディーラーからの情報によると、どうやら降車オートロックは「2種類」存在するとのこと。

その2種類というのが、以下の通り。

➀フロントドア(運転席・助手席)を閉めてから、全てのドアが閉まっていて、車から離れたときにオートロック

②スライドドア(左右)を閉めてから、全てのドアが閉まっていて、車から離れたときにオートロック

実はこの機能、まさかのフロントドアとスライドドアで別々の設定ができるようになっていたんですね。

つまり・・・

➀のみをカスタム設定した場合・・・フロントドアが閉まっている状態で、スライドドア(左右)を閉めてもオートロックが作動しません

②のみをカスタム設定した場合・・・スライドドアが閉まっている状態で、フロントドア(運転席・助手席)を閉めてもオートロックが作動しません

➀と②の両方をカスタムした場合・・・フロントドアもしくはスライドドアのどちらかを最後に閉めた場合、オートロックが作動するようになっています

まさかフロントドアとスライドドアのが個別だとは…ちょっと意外ではありましたが、当然のことながら➀と②の両方を設定していただくことに。

取扱説明書には、「2種類からカスタマイズ可能」とは一切記載されていない

ちなみに、アルファード/ヴェルファイアのユーザーズマニュアル(取扱説明書)では、降車オートロック/接近時アンロックに関する説明は記載されているものの、基本的には「トヨタ販売店での設定変更が必要です」としか記載されていないので、降車オートロックが2種類存在することは記載されていませんから、その点は予め注意してください。

2ページ目:新型アルファードの納車後「通算26回目」となる給油・燃費記録をチェック!