【独自速報③】ホンダ新型インサイトがBEVで復活!12.8インチナビ採用もヴェゼルやZR-V以下の安全装備?中国製の黒船は日本で好まれるのか?
中国からの刺客となる新型インサイトは、果たして日本で注目されるのだろうか?
2026年4月中旬頃に発表・発売予定となっている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型インサイト (Honda New Insight)。
厳密には、中国ホンダの東風本田が販売するe:NS2がベースになった100%電気自動車(BEV)で、しかも3代目のようなスポーツ4ドアセダンではなくクーペクロスオーバー(SUV)になります。
つまり、トヨタ・クラウンクロスオーバー (Toyota New Crown Crossover)や、レクサス新型ES350eを強く意識したモデルになるため、私たちがこれまでイメージしてきたインサイトとは全くの別物レベル。
今回は、そんな日本向け新型インサイトの独自速報・第三弾を紹介していきたいと思います。
新型インサイトのエクステリアは、ほぼほぼ東風本田のe:NS2がベース

早速、新型インサイトの詳細情報をチェックしていきましょう(画像はFirst Autoshowチャンネルより引用)。
基本的には、東風本田のe:NS2の装備がベースになるため、実車をチェックしていきながらの紹介になります。
ちなみに、日本向けの新型インサイトは「1グレード」のみの展開となり、おまけにメーカーオプションの設定も無し。
唯一存在するオプションは「有償ボディカラー」のみになるため、「ピュアEV=パッケージングされたモデル」という意味では、2026年5月下旬に発売される新型スーパーワン (New Super-ONE)と同じですね。

先進装備がとても充実しているインサイトですが、ヘッドライト意匠もe:NS2と全く同じで、当然のことながらフロントウィンカーもLEDを採用しています。
まさかのアダプティブドライビングビーム[ADB]の設定無し

ただ一つ残念なのは、このクラスのモデルでアクティブコーナリングライト[ACL]が搭載されるにも関わらず、なぜかアダプティブドライビングビーム[ADB]が搭載されないという不思議。
つまり、オートハイビーム[AHB]止まりになるわけですが、この点はヴェゼル (VEZEL)やフリード (FREED)に負けてしまうのは理解に苦しむところです。
ホイールサイズは18インチの一択

足もとのタイヤアルミホイールについても、18インチアルミホイール(ベルリナブラック塗装×切削光輝)が標準装備され、タイヤ銘柄はダンロップ製スポーツマックス (DUNLOP SPORT MAXX)が装着される予定です。
リアコンビランプはオールLEDだが、リアウィンカーはとんでもなく小さい

こちらはリアクォータービュー。
画像でもおわかりの通り、リアテールランプはセンター直結式の一文字LEDに、両サイドに縦型基調のLEDを採用、そしてリアウィンカーもLEDながらも、点滅範囲が極めて小さめですね。

真後ろから見るとこんな感じ。
”H”バッジは貼付されず、新型プレリュード (New Prelude, BF1)同様に”Honda”のレタリングバッジを貼付することで、一文字LEDテールランプとの親和性を演出。
そして、リアテールゲートの右下部分が”e:NS2”から”INSIGHT”に変更される予定です。
アウタードアハンドルはプレリュードと同じポップアップ式だが…

アウタードアハンドルに関しては、プレリュード同様にフラッシュドアハンドル/ポップアップドアハンドルを採用するものの、中国ではこのドアハンドルが2027年1月から禁止されるため、果たしてこのままのデザインで継続採用してくるのかは不明。
何れにしても、安全性や緊急性という点では、中国政府が「命に関わる問題」と判断しているため、もしかすると変更される可能性も考えられそう。

リアドアハンドルは、C-HRやヴェゼルなどと同じようにピラーマウント式にすることで、クーペライクな見た目を演出しています。



