【独自】ホンダ新型WR-Vにハイブリッド (e:HEV)追加の噂!2026年インド導入で日本もガソリン廃止?次期ヴェゼル車格アップでSUV勢力図が激変か
2026年モデルはあくまでもデザイン強化がメインのようだ
2024年3月に発売されて、もうすぐ2年が経過しようとしているホンダ新型WR-V。
私も2024年4月に納車されて1年10月が経過しており、2年が経過したタイミング、もしくは2026年夏頃までは所有し続けたいと思っています。
そんなWR-Vですが、遂に2026年夏頃に2回目となる一部改良が実施予定なわけですが、今のところデザイン性の強化に加え、新色の追加に留まるとのこと。
それ以外の大幅改良の予定はないものの、製造元であるインド市場では、WR-Vの別名:エレベイト (New Elevate)がハイブリッドモデルを追加するとの噂が浮上しています。
インドでは2026年11月~12月頃にかけて追加設定される模様

私がいつもお世話になっているホンダディーラーからの情報によると、2025年12月のメーカーとディーラーとの製品勉強会について、日本市場向けの話しではないものの、2026年11月~12月のタイミングで、エレベイトのハイブリッド版が追加予定とのこと。
このハイブリッドシステムは、現行フィット4やヴェゼル、更には日本向けWR-Vに搭載される排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンがベースとなり、デュアルモーターを組み合わせたハイブリッドe:HEVが採用予定となっています。
エレベイトには第二世代ハイブリッドe:HEVの設定は無し

ただ、新型プレリュード (New Prelude, BF1)や次期ヴェゼルのように第二世代のハイブリッドe:HEVではないそうで、基本的には現行フィット4/ヴェゼル/ZR-V/シビック/ステップワゴン/アコードと同じe:HEVシステムを採用予定とのこと。
そうなると、燃費性能はヴェゼル e:HEVと同じレベルの25~26km/L[2WD]、21km/L[4WD]あたりになることが期待されます。
こうしたエレベイトのe:HEV版が販売されるともなると、日本市場向けWR-Vはどうなるのか?が気になるところ。
仮にWR-Vにe:HEVが追加されるとなると、ヴェゼル e:HEVとモロに被ってしまうのでは?

現在のWR-Vの立ち位置としては、ヴェゼル・ガソリンG[2WD]の代替モデルであり、最も安価なエントリーSUVになるため、ここでe:HEVが追加されると「ヴェゼル e:HEVと被ってしまうのでは?」と思われる方が多数。
しかし、「デザイン性で考えたらWR-Vの方がアクティブでアウトドアチックなので、WR-V e:HEVが登場したら買いたい!」といったコメントも、SNSやYouTubeなどにて見られることから、意外と需要はあるのかもしれません。
現時点では、まだWR-V e:HEVが日本市場向けとして市販化されるかは不明ですが、昨今のホンダのガソリンモデル廃止が加速する流れを見ると、唯一のガソリンSUVのみをラインナップするWR-Vが廃止となるのも時間の問題かも。
ZR-Vはe:HEVを廃止し、フィット4もガソリンモデルを大幅廃止へ

ちなみに、同じSUVタイプとなるZR-Vは、2026年3月26日に一部改良版が発表されると同時に、ガソリンモデルが廃止でe:HEVモデルのみをラインナップする予定です。

そして、2026年7月上旬頃に発表・発売予定となっているビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4 (New FIT4)も、グレード構成を大幅に刷新するだけでなく、何とガソリンモデルは僅か2グレードのみとなり、そのほとんどがe:HEVモデルになる予定です。

この他、プレリュード (BF1)やオデッセイ (Odyssey)、アコード (New ACCORD)、そして2026年2月に発売される新型CR-Vも、ハイブリッドe:HEVモデルのみになるため、この流れを見るとWR-Vからガソリンモデルが廃止となる可能性は高そう。
2026年モデルの時点では、まだガソリンモデルのみのラインナップが継続予定ですが、2027年モデルからはマイナーチェンジの時期でもありますから、大幅な変更が期待できそうです。

