【お別れ】レクサスIS500 F SPORT Performance 車検前に売却することを決意!2年10か月所有&2万km走行でのディーラー査定額と売却理由は?
維持費なども気になっていたが、意外と車検ギリギリまで所有出来たIS500
2023年4月に私に納車されて、2年10か月が経過したレクサスIS500 F SPORT Performance。
時が過ぎるのは早いもので、この車も2026年4月に初めての車検を迎えることになります。
走行距離も19,000kmを突破し、そろそろ2万kmに到達する勢いではあるものの、今回「車検を迎える前に売却する」ことを決意。
既にいつもお世話になっている買取業者さんとも日程調整しており、買取金額の交渉が完了した時点で売却する流れとなります。
IS500は私だけでなく、父にとっても満足度の高い車だった

今回、IS500を手放すことを決意した背景としては、元々初回車検は受けないと決めていたことと、父の体調が急変し、利用する機会が減ってしまったため。
基本的には、父が週末乗りだったり、長距離用として活用していた車で、父も十分満足していた車でした。
ただ、諸々の事情により私がメインで乗ることになったわけですが、冬場はほとんど乗ることはできなかったものの、雪解け後は中~長距離用として活用していて、気が付けば走行距離も20,000km到達目前。
複数台所有している身としては「十分走らせた方」だと思っていますし、ここまで日常的にV8 NAエンジンを搭載するスポーツセダンを走らせることが、出来て本当に良かったと思っています。
IS500の気になる点や不満点は?
そんな普段使いしていたIS500ですが、個人的に気になる点や不満に感じる点を見ていくと、まずは予防安全装備(ADAS系)の古さが際立つところでしょうか。
IS500のACCは使い勝手が良くない

特に長距離移動時の、アダプティブクルーズコントロール[ACC]の加減速制御はギクシャクしていて、前方車両との車間距離が狭くなってきたときの減速がアクセルOFFではなく、一旦ブレーキしてから、アクセルOFFで徐々に減速していく流れなんですね。
そのため、IS500でACCを活用するときは、できるだけ前方車両が居ないタイミングで活用していて、前方車両との車間距離が近くなってきたらACCをOFFするように心がけています。
急ブレーキしてからの後輪のバタつきが目立つ

もう一つはブレーキフィール。
先日、片側一車線の対面通行の無料高速区間を走行していた際、前方を走行していた車両が突如として急ブレーキしてきたんですね。
原因としては、3つぐらい前の車両が追突事故を起こしてしまい、その後続にいた車両たちの車間距離が近かったために、次々と玉突き事故を起こしてしまったんです。
私も前方車両の急ブレーキの前に、更に前方の方からの挙動の違和感に気付いていたので、後続車両とも大きく距離を確保していたので強めにブレーキすることに。

その後、前方車両が急ブレーキをしたので私もフルブレーキングしたのですが、意外にもフルブレーキしてからの効き始めが弱く感じ、更にABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が働いたときに後輪が少しバタついたんですね。
なかなかABSが作動するようなシーンには遭遇しないですし、何気にIS500でABSを作動させたのは初めてだったわけですが、過去に私が所有していたIS300 F SPORT Mode BlackのABS作動時に比べて、シチュエーションは異なれどバタつきの違いが大きく異なっていました。

それだけIS500の後輪のバタつきが大きかったのだと思われますが、ブレーキの効き始めといい、街中で走らせる分には全く問題ないものの、重要なシーンではV8 NAの強力なパワーを制御することは中々に難しいのかもしれません(基本的なブレーキ性能はIS300/IS350のF SPORTと変わらないので)。
