【速報】レクサス新型ES500eの実車を先行公開! クラウン風リフトアップで激変…新色アオタケと世界初公開の「香水カートリッジ」搭載場所も判明
遂に中国のレクサスディーラーにて、新型ESの実車が展示開始!
2026年4月に日本でも発表予定となっている、レクサスのフルモデルチェンジ版・新型ES。
プレミアムミドルサイズセダンというより、トヨタ・クラウンクロスオーバーのようなリフトアップされたファストバックセダンというイメージで、これまでのセダンとは全くの別物。
未だ日本市場向けの具体的な情報は展開されていないものの、F SPORTが設定されないことはほぼ確定のようです。
そんな新型ESですが、中国のレクサスディーラーにて一足早く実車が展示されたそうで、実際に中国ディーラーにて展示車を拝見してきたという中国在住の知人より画像を提供いただきましたので、早速チェックしていきたいと思います(いつも本当にありがとうございます)。
展示されていたのは、最上級グレードのES500e [4WD]

こちらが今回、中国のレクサスディーラーにて展示された新型ES500e[4WD]。
新型ESは、内燃機関を搭載するハイブリッドモデルと、内燃機関を搭載しない100%電気自動車の2種類がラインナップされますが、これらの大きな違いは、フロントバンパーにダクトのようなスリットが入っているかどうかのみ。
上の画像では、スリットが入っていないためピュアEVになるわけですが、このクリーンなデザインが好まれるのかどうかは微妙なところ。

間近で見てみるとこんな感じ。
スピンドルボディに加え、新型RZを彷彿とさせるクリーンな見た目が何とも印象的ですが、やはりスピンドルグリルのような大口グリルが認知されているレクサスだと、このデザインに見慣れるのも結構時間がかかりそう。
あと、このクリーンさを演出したスピンドルボディも、ボディカラーによって大きく印象が変化しそうですね。
ちなみにボディカラーは、RZにも設定されているソニックセレナイトだと考えられます。
e-ラッチドアハンドルは、よく考えられているが…

こちらはリアクォータービュー。
NX/RX/LMのようなe-ラッチドアハンドルシステムを採用しつつ、しかし空力特性も考慮してドアパネルとフラットにしているところは、中国ユーザーを強く意識したデザインではあるものの、この使い勝手が本当に良いのかどうかは、今後の実車インプレッションにて注目したいところ。
ちなみに、ES500eではフロント・リア共にイージークローザー機能が備わっているそうです。
リアクォータービューはトヨタ・クラウンセダンのようだな…

こちらはリアデザイン。
センター直結式の一文字テールランプと、クーペライク且つファストバックに近いスタイリングは、現行ES300hのような正統派セダンというよりは、トヨタ現行クラウンセダンに近いものがありますね。
しかもボディサイズは、全長5,140mm×全幅1,920mm×全高1,560mm、ホイールベース2,950mmと大柄で、全高の高さから見てもセダンやクーペではなく、クラウンクロスオーバーの高さです。

こちらはリアテールランプ周り。
これまでのレクサスには無かった、センター直結式一文字テールランプ上に”LEXUS”のレタリングLEDを加味することで一体感を演出。
その下のナンバー灯はLEDを採用していて、その中央にはバックカメラなどが搭載されています。

別の角度から見てみるとこんな感じ。
カメラウォッシャーが搭載されていますし、その上の”LEXUS”ロゴはクリアレンズになっているんですね。

そしてこちらはリアウィンカー点灯時。
画像で拝見する限りでは、L字先端のところがオレンジ点灯することで、導管全体が反射して光るような仕組みになっているようです。
フロントボンネットはダンパー式

こちらはフロントボンネットオープン時ですが、内燃機関は搭載されておらず、バッテリーとモーターを搭載。
ちなみにフロントボンネットはダンパー式で、このあたりはフラッグシップセダンとしては当然の装備。
なおES500eの場合は、システム総出力342.6psを発揮し、0-100km/hの加速時間は5.9秒、航続可能距離は約610kmとのことで、トヨタbZ4Xや日産リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)よりも短めとなっています。
ラゲッジスペースもチェック

こちらはラゲッジスペース。
ラゲッジフロアと開口部との段差は小さめ。

リアテールゲートは電動式ですが、いわゆる予約クローズ機能は備わっていないようですね。
