【注意】日産の新型ルークスの納期遅延は「Googleナビ」が原因?AUTECH LINE実車レポと、納車直後に必ず確認すべき「ドラレコ無録画」の罠

発売前から多くの受注を獲得している新型ルークスの細かなポイントをインプレッション

2025年10月末より発表・発売された、日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークス (Nissan New ROOX)。

前回のブログにて、本モデルの先行受注台数が40,000台を突破し、納期が4か月以上になっていることをお伝えしました。

日産の主力モデルとして、今後も更に販売台数を伸ばしていくであろうルークスですが、実は「とある装備」が要因で納期が遅れていることをご存じでしょうか?

今回は、カスタムグレードとなるルークス AUTECH LINEの実車内外装インプレッションに加えて、納期が遅れている装備、そして同社含めての兄弟車・三菱の新型デリカミニの注意ポイントも紹介していきたいと思います。


新型ルークス AUTECH LINEの実車をチェック!

こちらが今回、日産ディーラーにて展示されていた新型ルークスのカスタムグレードとなるAUTECH LINE。

グレードとしては、AUTECH LINE ターボ・プロパイロットエディションで、快適パック(シートヒーター/ステアリングヒーター等)やインフォテイメントシステム、前後方ドライブレコーダー、インテリジェント・アラウンドビューモニター(3Dビュー機能付き)が全て搭載されています。

ボディカラーは、スタンダードなホワイトパールのモノトーンタイプで、メッキ調加飾によるフロントバンパーが印象的。

フロントマスクの色んなところに「角丸四角」

こちらはフロントクォータービュー。

ルークスのデザイン言語の一つでもある角丸四角を上手く表現し、更にフロントフォグランプ周りのガーニッシュも上手く角丸四角に仕立てているのはユニーク(ヘッドライトガーニッシュとの親和性とれている)。

フロントマスクを間近で見てみると、フロントグリル上部に”ROOX”のエンボス加工が施されているんですね。

この点はデリカミニには無い個性の一つだと思いますし、さりげないアクセントにもなっています。

ターボ専用の15インチマルチスポークアルミホイールはエレガント

足もとを見ていくと、ターボモデル専用となる15インチマルチスポークアルミホイールが装着されていますが、これよりも更にスポーク数を減らしているのが自然吸気系AUTECH LINEの14インチアルミホイール。

パッと見では違いはわかりにくいものの、よりエレガントさを求める方は、ターボ系のマルチスポークの方がインパクトは強めかもしれません。

こちらはリアクォータービュー。

サイドからリアにかけては、スタンダードモデルとの大きな差別化はありませんが、アウタードアハンドルがサテンシルバー加飾だと、よりAUTECH LINEとしての個性を強調できそうなところ。

こちらはリアエンド。

テールランプ意匠やリアエンブレムなどの変更はありませんが、”AUTECH LINE”のバッジは、左下のテールゲートに貼付されています。

2ページ目:新型ルークスで長納期の要因となっている装備や、注意してほしいポイントとは?