【独自】トヨタ新型ノア/ヴォクシーが2026年5月に劇的変化!ノア・ノーマルボディ廃止とハイブリッド専用車へ。異例の台湾生産で狙う供給の安定

2026-03-19

より詳細が明らかになってきたビッグマイチェン版・新型ノア/ヴォクシーについて

2026年5月に発表・発売予定となっている、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)。

前回のブログにて、本モデルの改良・変更内容の一部を紹介しましたが、今回新たな情報を入手しましたので、早速その中身を共有していきたいと思います。

過去にヴォクシー・ハイブリッドS-Z・3列7人乗り[2WD]を所有していた元オーナーとしても、今回のビッグマイナーチェンジは目が離せないところですし、90系ノア/ヴォクシーの初期型からの乗り換え需要であったり、先代80系からの乗り換え需要もかなり多いのではないかと思われます。


2026年モデルの新型ノア/ヴォクシーの改良・変更内容をチェック

早速、新情報込みのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーの改良・変更内容をチェックしていきましょう。

【(2026年)ビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーの改良・変更概要一覧】

[改良・変更内容]

■発表・発売時期は2026年5月頃を予定

■ノア/ヴォクシーともにフロントマスクを刷新予定
・プリウスやクラウンのようなハンマーヘッドの可能性も?

■ボディカラーを3色のみに集約
・プラチナホワイトパールマイカ<089>
・グリッターブラックガラスフレーク<226>
[NEW]ニュートラルブラック<229>
[NEW]アーバンロック<1M6>

■サスペンションのチューニング見直しにより乗り心地を改善

■メーターデザインの変更
・S-X/S-Gグレードは4.2インチ+アナログ → 7インチ液晶+LCDのハイブリッド
・S-Zグレードは7インチ液晶+アナログ → 12.3インチフル液晶

■両側電動パワースライドドアを全車標準装備

■ノアがエアロボディのみに集約
・S-Xグレード
・S-Gグレード
・S-Zグレード

■国内生産だけでなく、台湾での生産も並行
・モデルによっては日本製ではなく台湾製になる可能性も?

■特別仕様車の設定無し


[廃止となる内容]

▲2.0Lガソリンモデルを完全廃止し、ハイブリッド(HEV)専用モデルに

▲ノアのノーマルボディを完全廃止
・Xグレード

▲ボディカラーの廃止
・アティチュードブラックマイカ<218>
・メタルストリームメタリック<1K0>

▲以下のメーカーオプションを廃止
・CD/DVDデッキ
・デジタルキー
・ITS Connect

以上の通りとなります。

遂にノーマルボディのノアが完全廃止へ

まず、今回のビッグマイチェンで新たに判明したのがノア・ノーマルボディの廃止。

元々2025年9月の一部改良により、ノア・ノーマルボディのGグレード/Zグレードが完全廃止となり、レンタカー事業や法人需要の高いXグレードのみが残ったわけですが、これもビッグマイチェンで完全廃止するための前触れだったのかもしれませんね。

ノア/ヴォクシーのグレード構成も大幅変更へ

続いてはグレード構成について。

これは先ほどの改良・変更・廃止一覧でも紹介した通り、排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジンを搭載するガソリンモデルが完全廃止となり、排気量1.8L 直列4気筒自然吸気エンジン+ハイブリッドモデルのラインナップに集約される予定です。

そのため簡易的ではありますが、ノア/ヴォクシーのグレード構成は以下の通りとなります。

【(2026年)ビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーのグレード構成一覧】

[ノア]

■HEV S-X [2WD/E-Four]

■HEV S-G [2WD/E-Four]

■HEV S-Z [2WD/E-Four]


[ヴォクシー]

■HEV S-G [2WD/E-Four]

■HEV S-Z [2WD/E-Four]

以上の通り、かなりシンプルにまとまりましたね。

ノア・ノーマルボディが廃止になったことで、エアロボディの廉価グレードとなるS-Xが新設定されたことで、一気にスマートになりました。

2ページ目:ノア/ヴォクシーがビッグマイナーチェンジで可能な限り標準化 → 車両価格も大幅値上げか