【独自】ホンダ新型フリードが2026年春に受注停止予定!2回目の一部改良でBLACK STYLE設定。相次ぐ10万円超の値上げと「利益優先」の戦略とは

そろそろ現行フリードも2026年モデルに向けて動きがあるようだ

2024年6月に3代目としてフルモデルチェンジを果たした、ホンダ新型フリード (Honda New FREED)。

本モデルは、ノーマルボディ&5ナンバーサイズのAIR/AIR EXと、アウトドア志向&3ナンバーサイズのCROSSTAR (クロスター)の大きく3種類がラインナップされています。

発売当初は、e:HEV AIR EXとe:HEV CROSSTARの受注が殺到したために半年~9か月ほどと長納期化していましたが、2026年3月中旬時点では、全グレードにおいて3か月程度に短縮されているそうです。

そんなホンダの主力モデルとなるフリードですが、どうやら2026年春頃にかけて現行モデルの受注を停止する可能性があり、2回目の一部改良に向けた準備が進められるようです。


1回目の一部改良は、ガソリンモデルとハイブリッドe:HEVモデルで発売時期が異なっていた

2回目の一部改良に関する情報の前に、おさらいも兼ねて1回目の一部改良に関する情報を見ていきましょう。

先ほどもお伝えした通り、3代目として発売されたのが2024年6月だったわけですが、e:HEVモデルを中心に受注が殺到し即受注停止に。

そのため、2025年1月にe:HEVモデルの一部改良が発表され(発売は翌月の2月)、同年3月にはガソリンモデルが発表されたわけですが、ガソリンモデルの改良型の発売時期は2025年7月末と4か月も先だったんですね。

ちなみに、ガソリンモデル/e:HEVモデル共に、1回目の改良・変更内容としては以下の通り。

■新たな外装塗料を採用。塗料に使用されるクリア材において、従来のアクリルメラミンクリア素材からより機能が向上したクリア素材へ変更。これによりボディーの艶感が増し、耐久性は従来と比較し1.5倍以上向上

■以下の一部安全装備・運転支援機能について、ユーザーからのリクエストを踏まえ、AIR EX、CROSSTAR全てのタイプとスロープ仕様車に適用しました
・アダプティブドライビングビーム
・後退出庫サポート
・マルチビューカメラシステム
・LEDアクティブコーナリングライト

via:Honda

以上の通りとなります。

1回目の一部改良では、11.6万円~16.5万円の大幅値上げに

そして、この一部改良による車両本体価格は以下の通り。

【(2025年)新型フリードのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

[1.5Lガソリン]

■AIR・3列6人乗り:
[2WD]2,623,500円(前モデル比+115,500円)
[4WD]2,854,500円(前モデル比+115,500円)

■AIR EX・3列6人乗り:
[2WD]2,812,700円(前モデル比+115,500円)
[4WD]3,043,700円(前モデル比+115,500円)

■AIR EX・3列7人乗り:
[2WD]2,856,700円(前モデル比+115,500円)

■CROSSTAR・2列5人乗り:
[2WD]2,928,200円(前モデル比+115,500円)
[4WD]3,159,200円(前モデル比+115,500円)

■CROSSTAR・3列6人乗り:
[2WD]2,972,200円(前モデル比+115,500円)
[4WD]3,203,200円(前モデル比+115,500円)

■CROSSTARスロープ・3列6人乗り:
[2WD]3,082,000円(前モデル比+105,000円)

■CROSSTARリフトアップシート・3列6人乗り:
[2WD]3,100,000円(前モデル比+105,000円)


[1.5L e:HEV]

■フリード e:HEV AIR・3列6人乗り
[2WD]3,022,800円(前モデル比+165,000円アップ)
[4WD]3,253,800円(前モデル比+165,000円アップ)

■フリード e:HEV AIR EX・3列6人乗り
[2WD]3,212,000円(前モデル比+165,000円アップ)
[4WD]3,443,000円(前モデル比+165,000円アップ)

■フリード e:HEV AIR EX・3列7人乗り
[2WD]3,256,000円(前モデル比+165,000円アップ)

■フリード e:HEV CROSSTAR・2列5人乗り
[2WD]3,327,500円(前モデル比+165,000円アップ)
[4WD]3,558,500円(前モデル比+165,000円アップ)

■フリード e:HEV CROSSTAR・3列6人乗り
[2WD]3,371,500円(前モデル比+165,000円アップ)
[4WD]3,602,500円(前モデル比+165,000円アップ)

■フリード e:HEV CROSSTAR スロープ・3列6人乗り
[2WD]3,445,500円(前モデル比+150,000円アップ)
※スロープモデルは非課税になる

以上の通りとなります。

ガソリンモデルに関しては11.6万円の値上げとなり、ハイブリッドe:HEVモデルに関しては16.5万円の値上げとなっているため、おそらく2026年モデルも同様の値上げになることが予想されます。

2ページ目:2回目の一部改良で何が改良・変更される?やはり値上げは10万円以上が濃厚か?