【独自】ホンダ新型フリードが2026年春に受注停止予定!2回目の一部改良でBLACK STYLE設定。相次ぐ10万円超の値上げと「利益優先」の戦略とは

(続き)2回目の一部改良では、一体何が改良・変更される?

引き続き、ホンダの主力モデルとなるフリードについて見ていきましょう。

先ほどは1回目の一部改良に関する情報でしたが、2回目の一部改良は2026年夏頃を予定しており、その発売に向けて2025年モデルは2026年春頃に受注停止予定となっています。

内外装デザインの変更は特にありませんが、AIR EXには設定されていない新たなシートレイアウトが追加され、ブラックアクセントを強調させる特別仕様車BLACK STYLEも追加設定される予定です。


選択肢が更に増える新型フリード

繰り返しになり大変恐縮ですが、今回の一部改良で最大の目玉は、ノーマルボディ&5ナンバーサイズのAIR EXをベースに「2列5人乗り」が追加されること。

このグレードは、CROSSTARでしか設定されませんでしたが、「ユーザーの選択肢を増やすこと」「ユーザーからのリクエストが多かったこと」から、今回新たに追加するそうです。

これにより、AIR EXは2列5人乗り/3列6人乗り/3列7人乗りの3種類から選択可能になるため、CROSSTARの2列5人乗り/3列6人乗りも含めると、全5グレード展開ということになります。

特別仕様車も追加されて豊富なラインナップに

更には、今回の一部改良により特別仕様車BLACK STYLEが追加されるわけですが、エクステリアに専用ブラックアクセントが追加されることがメイン。

現時点で詳細は判明していないものの、フリードの販売台数を底上げするためには、やはり特別仕様車の存在は欠かせない所ではあるものの、発売から僅か2年ほどでの追加は異例中の異例。

それだけフリードの販売状況が宜しくないのか、ホンダも短いスパンで改良及び値上げを繰り返すことで、できる限り利益を優先したいのかもしれませんね。

最大のネックは度重なる「行き過ぎた値上げ」

あとは、今回の一部改良で「どれだけ値上げするのか?」が気になる所。

1回目の一部改良で11.5万円~16.5万円ですから、2回目といえど容赦なく10万円以上の値上げになりそうな予感。

EV開発によって失われた損失を回収するためにも、ホンダとしても背に腹は代えられない状況だと思いますから、特に主力モデルを中心に最も効率よく回収する狙いがあるのかもしれませんね。

1ページ目:そもそもフリードの1回目の改良は、「後出しじゃんけん」と言わんばかりの、ユーザーが不満を抱くような改良だった?

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