【準備はイイか?】日産の新型キックス (P16)が2026年4月生産開始と報道!追浜工場「66年の歴史」を締め括る最後の1台。一方で次期ノート (E14)の情報もリークか

遂に新型キックス (P16)の生産が2026年4月より本格稼働へ!

2026年5月より発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス (Nissan New Kicks, P16)。

日本市場向けにおいては、排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジン+第三世代e-POWER [2WD/e-4ORCE]が搭載される予定です。

当ブログでは、本モデルに関する具体的なグレード構成や主要装備、ボディカラーなどをどこよりも早く紹介してきましたが、そんなキックスも遂に、2026年4月より本格的に生産開始となるようです(日刊自動車新聞より引用)。

なお、日本向け新型キックスの生産は神奈川県横須賀市にある追浜工場で、「同工場最後の生産車」になると報じられています。


追浜工場の車両生産は2027年度末に閉鎖

これは前回のブログでもお伝えした通りですが、追浜工場はノートシリーズやキックスを生産する主力工場の一つでしたが、2027年度末をもって車両生産を終了・閉鎖することを発表済。

同工場の約2,400人の従業員は、2027年度末(2028年3月末)まで勤務し、その後は配置転換や転籍を検討するわけですが、総合研究所や試験施設などは、今後も同地区で事業を継続するため、完全に追浜工場が閉鎖となるわけではありません。

約60年も続いた主力工場の一つでもある追浜工場ですが、その工場での最後の新型車生産が新型キックス (P16)というのも、何だか感慨深いものがあります。

2028年度以降は、九州工場への移管を予定している

via:X(旧Twitter)

2026年5月からの発売から2028年3月末までは、P16型の生産が行われるため、それまでに様々なノウハウや品質確保、生産効率の向上などが図られ、ゆくゆくは九州工場へと移管される予定となっています(ノートシリーズも同様)。

なお余談ではありますが、商用ステーションワゴンのADなどを生産する日産車体・湘南工場においても、2026年度をもって生産終了を発表しているため、日産の主力拠点ともいえる神奈川の活気が失われてしまうのは残念なところです。

現行P15キックスは、既に新規での受注受付けを終了

 

そして、日産が国内向けとして販売していた現行P15型キックス e-POWERですが、こちらは既に新規での受注受付けを終了しており、バックオーダー分の生産が完了次第終了。

公式ホームページでも、「一部グレード・仕様によってはお選びいただけない場合がございます。詳しくは販売店舗にお問い合わせください。」と掲載されており、2026年3月12日時点での最新工場出荷目途においても、「詳しくは販売店にお問い合わせください」に変更されています。

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