【N-BOX超え?】(2026年)ダイハツ新型ハイゼットトラックが一部改良でアダプティブドライビングビーム初搭載へ。ホンダN-VANにはターボ×特別仕様車追加!
競合のスズキ新型キャリイ/スーパーキャリイに引けを取らない商品力へ
2025年12月、内外装の大幅刷新により商品力がアップした、ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型キャリイ (Suzuki New Carry)/スーパーキャリイ (New Super Carry)。
今回、このモデルの競合となるダイハツ・ハイゼットトラック (Daihatsu New Hijet Truck)が一部改良版として、2026年3月19日より発表・発売されました。
今回のハイゼットトラックの改良・変更内容は、競合キャリイに一切引けを取らない充実した装備内容でありながら、軽自動車の絶対王者であるホンダN-BOXにも搭載されていない安全装備が採用されています。
一体どのような装備が充実しているのかチェックしていきましょう。
軽トラもここまで安全装備が充実になるとは…

こちらが今回、一部改良版として発表・発売された新型ハイゼットトラック(ダイハツ公式ニュースリリースより引用)。
一見すると何ら変化のないようなエクステリアですが、注目すべきは予防安全装備。
今回の一部改良では、予防安全装備スマートアシスト(スマアシ)に、対横断自転車の検知機能や「交差点右折時の対向車線の車両」「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」検知機能を追加することで、安全性を大幅に向上。
N-BOXにも設定されていないADBやサイドビューランプも

加えて、上級グレード・エクストラには、「LEDヘッドランプ」と「ADB(アダプティブドライビングビーム)」、そして「サイドビューランプ」を標準装備に設定することで利便性も向上させているとのこと。
まさか軽トラにアダプティブドライビングビームとサイドビューランプが搭載される日が来ようとは…
とはいえ、夜のオフロードや農道などを走る機会の多い軽トラユーザーからすると、実はこれらの装備は重要だったのかも?と思ったり。
ちなみに、軽自動車で最も売れているホンダN-BOXでさえも、ADBとサイドビューランプ(別名:アクティブコーナリングライト)は搭載されていないため、ある意味でヒエラルキーが逆転した瞬間でもありますね。

内装に関しては、特に目立った改良・変更などもなく、メーター系は基本的にアナログメーターをベースにしているようです。
2026年モデルのハイゼットのグレード別価格帯は?

続いて、2026年モデルとなる改良型ハイゼットトラックのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年)改良型ハイゼットトラックのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■スタンダード(MT):[2WD]1,094,500円/[4WD]1,226,500円
■スタンダード(CVT):[2WD]1,149,500円/[4WD]1,303,500円
■スタンダード”農用スペシャル”(MT):[4WD]1,254,000円
■スタンダード”農用スペシャル”(CVT):[4WD]1,331,000円
■ハイルーフ(MT):[2WD]1,111,000円/[4WD]1,243,000円
■ハイルーフ(CVT):[2WD]1,166,000円/[4WD]1,320,000円
■エクストラ(MT):[2WD]1,309,000円/[4WD]1,463,000円
■エクストラ(CVT):[2WD]1,364,000円/[4WD]1,518,000円
■ジャンボスタンダード(MT):[2WD]1,259,500円/[4WD]1,391,500円
■ジャンボスタンダード(CVT):[2WD]1,314,500円/[4WD]1,468,500円
■ジャンボエクストラ(MT):[2WD]1,419,000円/[4WD]1,573,000円
■ジャンボエクストラ(CVT):[2WD]1,474,000円/[4WD]1,628,000円
以上の通りとなります。
