【緊急】ホンダ新型シビック e:HEV RSが鈴鹿で世界初公開!カモフラ一切なしのフルヌード展示に驚愕。プレリュード譲りの新装備と残念な欠点とは

まさかの事前告知無しでのサプライズ展示!

2026年3月29日(日)に鈴鹿サーキットにて開催されたF1日本グランプリ(FORMULA 1 ARAMCO JAPANESE GRAND PRIX 2026)。

本イベントで、ホンダブースにて新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1)やスーパーワン (New Super-One)が特別展示されていましたが、何と事前告知無しのサプライズとして、新型シビック e:HEV RS (New Civic e:HEV RS, FL4)が特別展示されていました。

今回展示されている車両より、2025年モデルのシビック e:HEVから変更されたポイントも含めて細かくインプレッションしていきましょう。


しかもカモフラージュラッピング無しのフルヌードで展示とは…

こちらが今回、鈴鹿サーキットのパブリックビューイングスペースにてサプライズ展示された新型シビック e:HEV RS。
※X ID:@yanaidu0925様より引用

まさかのカモフラージュラッピングや偽装など一切無しの姿で展示されるとは…

ホンダ公式ホームページでも一切明らかにしていないフルヌードでのエクステリアでしたが、”シレッ”と全公開されましたね。

上の画像でも確認できる通り、”プロトタイプ”の記載がないことから、ほぼほぼ量産モデルとして展示されているものと推測。

見た目の印象としては、スタンダードなマイチェン版シビック e:HEVと大きく変化無いのですが、フロントエンドのアッパーグリルに”RS”バッジが貼付されていることが確認できますね。

ホイールカラーはRS専用にマット仕上げ

足元を見ていくと、18インチアルミホイールが標準装備されていますが、従来グレードだとベルリナブラックに塗装されているものの、RSの場合はマットブラック仕上げに。

ノイズリデューシングアルミホイールであることは変わらず、タイヤ銘柄もグッドイヤー製イーグルF1(235/40R18インチ)を装着しますが、ブレーキキャリパーはレッド塗装ではなく、シンプルなシルバー塗装のままとなっています。

リアデザインもほんの僅かに変更されている?

続いてリアデザインを見ていきましょう。

シャークフィンアンテナが、ボディ同色からグロスブラック塗装に変更されていますが、この点はガソリンモデルのRSと共通設定ですね。

あとは、リアテールゲートに”RS”のバッジが貼付されていますが、”e:HEV”のバッジは見当たらず…

ただ、よ~く見てみると…

上の画像の赤矢印にある通り、リアワイパーの直下に”e:HEV”のステッカーを申し訳程度に貼付。

このステッカー位置、販売店のステッカー(Honda Cars ●●)を貼付する場所になるわけですが、果たして量産仕様でもそのまま適用されるのかどうか…

ステッカーにするぐらいなら、”RS”バッジの下部に貼付しても良かったのでは?と思う所ですし、ガソリンモデルのRSとの差別化が分かりづらいのが正直なところ。

インテリアもさりげないアップデート

続いてインテリアを見ていきましょう。

まず真っ先に注目したいのがステアリングホイール。

フラットボトムタイプの新世代ホイールが採用され、新型プレリュード (New Prelude, BF1)と共通なのは魅力的。

おまけに、減速セレクター(パドルシフト)もプレリュードやZR-Vと共通のサテンメッキ加飾された独特の形状に変更されていますね。

爪の長い女性でも扱いやすい特別な減速セレクター

サイドから見てみるとこんな感じ。

独特のアーチがかかっている減速セレクターですが、この形状が採用された理由は、爪の長い女性でも減速セレクターに当たらない設計になっているからだそう。

参考までに、こちらが改良前のシビック e:HEVのステアリングホイールと減速セレクター。

ステアリングが真円タイプで、減速セレクターもブラック仕上げのストレートタイプなのがわかりますね。

もう少し間近で見てみるとこんな感じ。

ブラックの減速セレクター(パドルシフト)だと、どうしてもステアリングホイールやウィンカーレバーと一体化してしまい存在感が薄れてしまいますが…

今回のマイナーチェンジでサテンシルバーに変更され、おまけに減速セレクター本体が長くなったことでひと際存在感が高くなりましたね。

2ページ目:商品力が高くなっているシビック e:HEVだが、一方で残念なポイントも?