【緊急】ホンダ新型シビック e:HEV RSが鈴鹿で世界初公開!カモフラ一切なしのフルヌード展示に驚愕。プレリュード譲りの新装備と残念な欠点とは

(続き)鈴鹿サーキットにてサプライズ展示されたホンダ新型シビック e:HEV RSの実車をチェック!

引き続き、2026年3月29日(日)に鈴鹿サーキットにてサプライズ展示された、ホンダ新型シビック e:HEV RSの実車をインプレッションしていきましょう。

良い所ばかりではない!シビック e:HEV RSのちょっと残念なポイント

全体的に商品力が高くなっている新型シビック e:HEV RSですが、少しだけ残念なのが上の画像の赤矢印部分。

ワイパーレバーの先端にカメラスイッチが無いことから、マルチビューカメラが搭載されないことが判明。

シビックシリーズやプレリュードでは、なぜかマルチビューカメラが搭載されないのですが、個人的にはメーカーオプションでも良いので採用してほしいところです。

インパネ周りでも気になるところが…

そしてインパネ周りを見ていくと、従来のシビックシリーズと変わらず9インチディスプレイオーディオなのは変わらず。

ただ、ホンダ車に徐々に標準装備されているGoogleビルトインが採用されているため、音声認識によるレスポンスは飛躍的に向上しているので、慣れてしまえば使い勝手はかなり良さそう。

その一方で、最上級グレードのシビック e:HEV RSといえど、シートヒータースイッチのみが確認でき、シートベンチレーションのスイッチまでは確認できず…

エアコンの三連ダイヤルもシルバー加飾のままで、いわゆるシビックタイプR Racing Black Package (FL5)のようなブラック加飾ではありません。

そして、ステアリングホイールを見てもお分かりの通り、ステアリングヒーターは備わっていないので、この点はシビック e:HEVとの差別化も含め、もう少し頑張ってほしかったところ。


シビック e:HEV RS最大の目玉は「Honda S+ Shift」

そしてこちらが、センターシフトスイッチ周り。

シビック e:HEVがベースになるため、スイッチ式が継承されるのは当然のこと…

そして本モデル最大の目玉ポイントが「Honda S+ Shift」。

プレリュードにも採用され、次期ヴェゼル e:HEVも搭載予定の仮想DCTモードなわけですが、この機能が搭載されるということは、e:HEVもプレリュードと同じ新世代にアップデートされ、燃費性能の向上に期待がかかります。

ただその一方で、Honda S+ Shiftはエンタメにフォーカスを当てた機能なので、加速性能が向上するわけではないので注意が必要です。

参考までに、私のプレリュードにて0-100km/h加速時間を計測した際、Honda S+ Shiftだと「遅く」なることを確認しているので、あくまでも「音を楽しむ」機能だと思った方が良さそうです。

センターシフトに注目されがちですが、シート表皮もウルトラスエード×プライムスムースのコンビシートにアップデートされるので、この点はガソリンモデルのシビック RSと共通。

あとは、パーフォーレーション(パンチングスポット)が採用されているので、何れはシートベンチレーションの採用に期待したいですね。

1ページ目:新型シビック e:HEV RSがカモフラージュ一切無しの姿が世界初公開!

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