【快挙】2026年3月の軽販売は全15車種が前月超え!ホンダN-BOXは唯一の2万台突破。ダイハツ・ムーヴが前年比209%で『V字回復』を証明か
(続き)軽自動車の2025年4月~2026年3月度の新車販売・登録台数も見どころ満載!
続いては、2025年4月~2026年3月度の軽自動車新車販売・登録台数ランキングを見ていきましょう。
今回のランキングでは、やはり軽の絶対王者であるホンダN-BOXがダントツ1位で20万台に迫る台数を記録。

それに迫るのがスズキ・スペーシアシリーズとダイハツ・ムーヴシリーズ/タントシリーズなわけですが、これらスライドドアを採用するモデルに対し、唯一後席ヒンジドアを採用するスズキ・ハスラーが5位にランクインするほどの貢献っぷり。
どうしても上位においては、ファミリーユースを支えるスライドドアモデルが多めですが、若者からの絶大な支持であったり、カスタム需要の拡大など、また違った角度からのアプローチで販売台数を伸ばしているのがハスラーなので、改めて需要の考え方は重要であることを再確認した次第です。
2025年4月~2026年3月度の軽自動車・新車販売台数ランキングは?

それでは早速、2025年4月~2026年3月度の(軽自動車)新車販売台数ランキングを見ていきましょう。
【2025年4月~2026年3月度の登録新車販売台数ベスト15】
- ホンダ・N-BOXシリーズ:198,893台(前月210,768台)
- スズキ・スペーシアシリーズ:163,054台(前月168,491台)
- ダイハツ・ムーヴシリーズ:132,969台(前月63,512台)
- ダイハツ・タントシリーズ:124,103台(前月122,358台)
- スズキ・ハスラー:87,529台(前月89,691台)
- 日産・ルークス:80,095台(前月68,989台)
- スズキ・ワゴンR:70,429台(前月75,800台)
- 三菱・デリカミニ/eKシリーズ:64,079台(前月54,659台)
- ダイハツ・ミラ:55,792台(前月50,891台)
- スズキ・アルト:55,240台(前月64,667台)
- ダイハツ・タフト:45,293台(前月51,003台)
- スズキ・ジムニー:44,131台(前月45,067台)
- 日産・デイズ:43,906台(前月47,721台)
- ホンダ・N-WGN:27,020台(前月31,795台)
- ホンダ・N-ONE:20,677台(前月16,853台)
以上が、2025年4月~2026年3月度のランキングとなります。
多く売れているが、実は前年累計比で100%を超えている車種は少ない

今回のランキングで注目すべきは、1位~4位までが10万台を突破していることだと思うのですが、その一方で気になったのが前年累計比。
実は前年比で100%超え(前年よりも多く売れている)車種は、ダイハツ・ムーヴシリーズ(3位)とタントシリーズ(4位)、日産ルークス(6位)、三菱デリカミニ/eKシリーズ(8位)、ダイハツ・ミラ(9位)、そしてホンダN-ONE(15位)の6車種で、それ以外は全て下回っています。

特にこの中でも、圧倒的な台数を販売したのがダイハツ・ムーヴシリーズで、新型ムーヴの登場も影響し、何と209.4%を記録しています。
一方でホンダN-BOXは、前年累計が驚異の21万台突破だったので、前年累計比は94.4%と下回る結果になっています。
1ページ目:2026年3月度において、何と全車種が前月比100%超えという快挙!




