トヨタ新型ヴォクシーの見積もり公開。上級HEV S-Zでも総額500万円以下が可能に。S-Gとの装備差や購入時に注意すべき8つの重要ポイント
待望の新型ノア/ヴォクシーの見積もりを取得!
2026年4月10日に先行発表され、同年5月6日に発売されることが決定した、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New VOXY)。
既に当ブログでは、本モデルに関する具体的な情報をどこよりも詳しく紹介してきましたが、今回はいつもお世話になっているトヨタディーラーにて、ノア/ヴォクシーの見積もりを取得。
まずは、売れ筋となるであろうヴォクシーの見積もり内容(HEV S-GとHEV S-Zの2種類)と、注意すべきポイントを見ていきたいと思います。
【おさらい】新型ヴォクシーのグレード別価格帯をチェック

まずは、おさらいも兼ねて新型ヴォクシーのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年)新型ヴォクシーのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■HEV S-G・3列8人乗り
[2WD]3,751,000円■HEV S-G・3列7人乗り
[2WD]3,751,000円
[E-Four]4,004,000円■HEV S-Z・3列7人乗り
[2WD]4,127,200円
[E-Four]4,380,200円
以上の通りとなります。
今回のビッグマイナーチェンジにより、HEV S-Gは+155,100円、HEV S-Zは+127,600円の値上げとなりましたが、一部オプション化されていた装備が標準装備されていることを考えると、総額ベースで見ればほぼほぼ据え置きと考えても良さそうです。
これらグレード別価格帯をおさらいした上で、今回はHEV S-G・3列7人乗り[2WD]と、HEV S-Z・3列7人乗り[2WD]の2種類の見積もりをチェックしていきましょう。
新型ヴォクシー HEV S-G・3列7人乗り [2WD]の見積もりをチェック!

まずは、訴求グレードとなる新型ヴォクシー HEV S-G・3列7人乗り[2WD]の見積もり内容から見ていきましょう。
【(2026年)新型ヴォクシー HEV S-G[2WD]の見積もり内容一覧(10%税込み)】
➀車両本体価格:3,751,000円
グレード:ハイブリッドS-G ・3列7人乗り [2WD]
ボディカラー:ニュートラルブラック
内装:上級ファブリック(ブラック)
タイヤホイールサイズ:16インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)+205/60R16インチタイヤ
②メーカーオプション:441,100円
■セットオプション➀:78,100円
・トヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時支援)
・ドライバーモニターカメラ
・緊急操舵支援(アクティブ操舵機能付き)
・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]
・レーンチェンジアシスト[LCA]■セットオプション②:121,000円
・トヨタチームメイト・アドバンスドパーク
・パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付き)
・パーキングサポートブレーキ[PKSB](周囲静止物+後方歩行者)■セットオプション③:56,100円
・10.5インチディスプレイオーディオPLUS 他■快適利便パッケージ(Mid):110,000円
・ハンズフリーデュアルデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)
・ナノイーX
・左右独立温度コントロールオートエアコン
・リアオートエアコン(リアクーラー+リアヒーター)
・シートヒーター(運転席・助手席)■ユニバーサルステップ(助手席側):33,000円
■ドライブレコーダー(前後方):42,900円
③ディーラーオプション:126,165円
■フロアマット(ラグジュアリータイプ):86,950円
■サイドバイザー(RVワイドタイプ):36,300円
■ETC2.0セットアップ:2,915円
④諸費用・税金:184,650円
⑤総支払額(➀+②+③+④):4,502,915円
以上の通り、ハイブリッドS-G・3列7人乗り[2WD]の総支払額は4,502,915円(約450万円)となりました。
ハイブリッドS-Gを選択する上で注意したいポイントは?

なお、本グレードで注意してほしいポイントは、セットオプション➀にヘッドアップディスプレイ[HUD]が含まれていないこと(搭載不可)。
続いて、10.5インチディスプレイオーディオPLUSはメーカーオプション扱いであり、8インチディスプレイオーディオが標準装備であること。
快適利便パッケージ(High)は設定不可能のため、2列目キャプテンシートにオットマンや角度調整付アームレストは装着できず、おまけに2列目シートヒーターも装備不可となっています。
あとは、ドライブレコーダーが標準装備ではないため、メーカーオプションとして選択する必要があります。
