トヨタ新型ヴォクシーの見積もり公開。上級HEV S-Zでも総額500万円以下が可能に。S-Gとの装備差や購入時に注意すべき8つの重要ポイント
(続き)ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーの見積もりの詳細と、注意したいポイントとは?
引き続き、2026年5月6日に発売されるビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーの見積もり詳細と、購入する上での注意したいポイント8個を見ていきましょう。
新型ヴォクシー HEV S-Z・3列7人乗り [2WD]の見積もりをチェック!

続いて、上級グレードとなる新型ヴォクシー HEV S-Z・3列7人乗り[2WD]の見積もり内容から見ていきましょう。
【(2026年)新型ヴォクシー HEV S-Z[2WD]の見積もり内容一覧(10%税込み)】
➀車両本体価格:4,127,200円
グレード:ハイブリッドS-Z ・3列7人乗り [2WD]
ボディカラー:ニュートラルブラック
内装:合成皮革+ファブリック(ブラック)
タイヤホイールサイズ:17インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)+205/55R17インチタイヤ
②メーカーオプション:542,300円
■セットオプション➀:122,100円
・トヨタチームメイト・アドバンスドドライブ
・ドライバーモニターカメラ
・カラーヘッドアップディスプレイ
・緊急操舵支援(アクティブ操舵機能付き)
・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]
・レーンチェンジアシスト[LCA]■セットオプション②:121,000円
・トヨタチームメイト・アドバンスドパーク
・パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付き)
・パーキングサポートブレーキ[PKSB](周囲静止物+後方歩行者)■快適利便パッケージ(HIGH):148,500円
・ハンズフリーデュアルデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)
・パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・パワーバックドアスイッチ(車両サイド)付)
・ナノイーX
・ステアリングヒーター
・キャプテンシート追加機能:シートヒーター/オットマン/角度調整付アームレスト■ユニバーサルステップ(助手席側):33,000円
■LEDヘッドライト(オートレベリング)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト)+アダプティブハイビームシステム[AHS]:62,700円
■デジタルインナーミラー:55,000円
③ディーラーオプション:126,165円
■フロアマット(ラグジュアリータイプ):86,950円
■サイドバイザー(RVワイドタイプ):36,300円
■ETC2.0セットアップ:2,915円
④諸費用・税金:185,650円
⑤総支払額(➀+②+③+④):4,981,315円
以上の通り、上級グレードHEV S-Z・3列7人乗り[2WD]のフルオプション仕様での総支払額は4,981,315円(約498万円)となりました。
ディーラーオプションは必要最小限にしていて、おまけに2026年4月1日から自動車税・環境性割が廃止となったこともあり、上手く総額500万円を切ることができましたね。
HEV S-Zは標準装備が多い

ディーラーオプションやメーカーオプションには記載されていませんが、改良型ヴォクシーではHEV S-Zにドライブレコーダー(前後方)が標準装備されているので、ディーラーオプションが過剰に高額になることは無くなりましたし、車両本体価格が値上げしているとは、総額ベースで考えると「実質価格は据え置き」になっているのもポイントです。
あと、細かいところではありますが、S-Gは7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターですが、S-Zは12.3インチフル液晶メーターが標準装備なので、この点も今回のビッグマイナーチェンジの注目ポイントであり、S-Zの最大の魅力ポイントだと思いますし、元ヴォクシーオーナー目線から見ても、やはりHEV S-Zが一番の買いといえるグレードかもしれません。
新型ヴォクシーの注意したいポイント8個

続いて、新型ヴォクシーにて注意したいポイント8個をまとめていきましょう。
➀HEV S-Gは、ドライブレコーダー(前後方)がメーカーオプション扱いとなり、HEV S-Zは標準装備となる
②HEV S-Gは、アドバンスドドライブのセットオプションを選択した場合、ヘッドアップディスプレイ[HUD]が搭載されない
③HEV S-Gは、快適利便パッケージ(High)を選択できず、以下の機能も装備されない
・パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・パワーバックドアスイッチ(車両サイド)付)
・ステアリングヒーター
・キャプテンシート追加機能:シートヒーター/オットマン/角度調整付アームレスト④HEV S-Gは、以下のオプションが選択できず、HEV S-Zでしか選択できない
・LEDヘッドライト(オートレベリング)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト)+アダプティブハイビームシステム[AHS]⑤17インチアルミホイールはHEV S-Z[2WD]でしか装着されず、それ以外は16インチアルミホイールになる
⑥ニュートラルブラックを選択した場合、フロントグリル周りのメッキ調加飾モールがブラックに変更される
⑦HEV S-Gは7インチ液晶+LCDメーター、HEV S-Zは12.3インチフル液晶メーターが標準装備される
⑧HEV S-Zグレードは、初期ロットが国内生産となり、第二期(2026年10月)以降は台湾生産も含まれる
以上の通りとなります。
1ページ目:新型ヴォクシーの車両本体価格と、HEV S-Gの見積もり詳細をチェック!




