レクサス「CT200h F SPORT」洗車。黄砂と花粉だらけであまりにも悲惨な状態に
本日、ようやくレクサス「CT200h F SPORT」を洗車。
最後に洗車したのが4月30日(土)だったため、約2週間ぶりの洗車となりますが、GWの大型連休中に長野へ小旅行に行ったり、金沢に行ったりととにかく移動の多い1週間だったため全く洗車ができずでした。
やはり大型連休中の長距離移動があったせいか、車体はとにかく黄砂と花粉まみれあまりにも悲惨なことになっていたため、本日はあいにくの雨でありながらも、たまたま雨が降らないタイミングで洗車を強行。
今回の洗車ラインナップは
①タイヤ・ホイール水洗い
②ボディ手洗い
③車体全体洗い流し
④ボディ拭き上げ
⑤ドアパネルや内側の窓などの拭き上げ
⑥タイヤ・ホイール拭き上げ
⑦フロントガラスへの撥水施工
⑧写真撮影
という流れになります。
今回は、かなり簡易的な洗車であったため、特にホイール等の金属部分は軽く拭き取る程度にて終了。
ボディへのシャンプー洗車も、若干雨が降りそうな気配がある中で、早めに終わらせる必要があったため、こちらも汚れ落とし程度の簡易的な洗車にて終了しました。
トータルの洗車時間は、約1時間ほどと非常に短く、手っ取り早く終わらせた結果の時間となります。
とは言いながらも、やはりドア内側のヒンジやピラー、サイドステップ等には尋常ではない黄砂と花粉が付着していたため、この辺りは細かく拭き取り作業を実施し、ボディへの固着を防止。
何だかんだで、譲れない部分は徹底的に汚れを拭き取る癖がついてしまっているため、もう少し早く終わらせられる洗車も、少々時間がかかってしまったりで、まだまだ改善できるところはあると思うのですが、このあたりは自身の経験を交えながら、徐々に効率の良い洗車をしていくように心がけたほうが良さそうです。