BMW「Vision iNext Concept(ヴィジョン・アイネクスト・コンセプト)」がLAオートショーにてデビュー。キドニーグリルには隠された技術が…

2020-05-27

あのデカ鼻のコンセプトモデルが世界デビュー

先日より開催中のアメリカ・ロサンゼルスオートショー2018にて、BMWの近未来型EVコンセプトモデル「Vision iNext Concept(ヴィジョン・アイネクスト・コンセプト)」が世界初公開されました。
今回公開されているモデルは、”未来のパーソナルモビリティ”をプレビューするために構築された最新コンセプトモデルで、更には2021年に”ガチで”量産化を目指し自律走行を可能とするオールエレクトリックSUVモデルとして販売される予定です。


航続可能距離は600km以上!キドニーグリルは実はこんな機能が…

コンセプトモデルのベースは、基本的には「X5」と同じサイズ感を持ち、優れたパッケージングを特長とするEV特有のアーキテクチャを採用します。
パワートレインとしては、内燃機関を搭載せずフロント・リヤにマウントされたモータと、床下にバッテリトレイを付属することで、後続可能距離は611kmを実現し、更にパフォーマンス性としては0-100km/hの加速時間が4秒と驚異的な加速力を発揮するとのこと(加速時間だけ見たらマセラティ「レヴァンテGTS」と同じ)。

外観にて特に注目すべきポイントとしては、フロントの特大ともいえるキドニーグリルで、実際にはグリルではなく自律システム用のセンサーを収容するパネルになっています。

インテリアはまるで自宅のような不思議な空間

インテリアデザインは非常にミニマルで、木材や織物、金属をデジタルディスプレイにてミックスすることで様々なデザインを演出することが可能になります。

そしてフロントシートはテーブルスタイルのコンソールにて分割され、リアシートは最大4人まで座ることが可能になっています。

走行モードにおいては、BoostとEaseの2種類存在し、Boostは自身が運転したい時に使用するもので、デジタルディスプレイがドライバに焦点を当てています。
後者のEaseを選択した場合、ステアリングホイールが格納され、「Vision iNEXT Concept」自身が自動でにてドライブするようになっています。

なお、このモデルは2021年からDingolfing工場にて本格的に生産する予定で、iブランドの技術的なフラッグシップモデルという位置づけとなり快楽を推進する新しい時代へと切り開く最先端モデルとなる予定です。

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Reference:CARSCOOPS

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