【あれから4年】フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの完全リーク騒動を振り返る。今や販売トップ10の常連、そして2026年に囁かれるガソリン車廃止の噂
早いもので、90系ノア/ヴォクシーが2022年1月に発売されて4年が経過するのか
2022年1月に4代目90系としてフルモデルチェンジを果たした、トヨタ・ノア (Toyota New Noah)/ヴォクシー (New Voxy)。
このモデルが登場して丁度4年が経過するわけですが、実はその前の2021年12月に、両モデルの内外装画像が完全リークされて大騒ぎになったことをご存じでしょうか。
トヨタのミドルサイズミニバンとして絶対に失敗は許されず、おまけに東京オートサロン2022では、モデリスタのフルエアロが装着された形で実車初公開されるほどの注目車両でした。
そんなノア/ヴォクシーは、当時どんな形でリークされたのか、改めてチェックしていきましょう。
当時リークされた新型ノアのイメージカラーは、既に廃止されたレッドマイカメタリック

こちらが2021年12月、正式発表前にトヨタディーラーの資料よりリークされた新型ノアのエクステリア画像(商談中の資料がSNSにて投稿され話題に)。
グレードとしては、足もとに17インチタイヤホイールが装着されていること、そして大口タイプのフロントグリルが採用されていることから、エアロボディタイプの最上級グレードとなるS-Z。
そしてボディカラーは、現在の改良型で廃止となってしまったレッドマイカメタリックとなります。
改めてこうして見ると、ミドルサイズミニバンに鮮やかなレッドが塗装されるという衝撃も大きかったですが、その一方で見慣れないオラオラ顔だったからこそ、色んな意味で注目を集めた一台でした(SNSでは批判的な意見も多かったと記憶している)。
併せてリークされた新型ヴォクシーのボディカラーは、グリッターブラックガラスフレーク

続いて、こちらもノアと同時にリークされた新型ヴォクシー。
足もとには17インチアルミホイールが装着されていること、ヘッドライトも三眼LEDが搭載されていることから、必然的に最上級グレードとなるS-Z。
そして、ボディカラーはヴォクシー専用カラーとなるグリッターブラックガラスフレークで、私もこのイメージカラーに魅了されてヴォクシー・ハイブリッドS-Z・3列7人乗り[2WD]×グリッターブラックガラスフレークを購入しました。

今となっては完全に見慣れたヴォクシーですが、当時はあまりにも個性的な顔つきだったために、先ほどのノア同様に批判的な意見が殺到しました。
ただ、今となってはこの両車もミニバン市場に無くてはならない存在になっていますし、先ほどもお伝えしたように、2022年1月に4代目として発売されて4年が経過しているにも関わらず、2025年1月~12月の累計新車販売・登録台数ランキングにおいては、何とトップ10に入るほどの人気っぷり(しかもノア/ヴォクシー両方とも)。
これだけの成績を残せるのも、トヨタの徹底したマーケティングや、これまでのフィードバックを徹底してきたからこそだと思います。
なぜここまでトヨタのミニバンは売れるのか?

あとは、競合モデルのホンダ・ステップワゴン (Honda New STEPWGN)や、日産セレナ (Nissan New Serena, C28)では真似できないような安全装備の充実度と優位性、そして何よりも「トヨタを買っておけば間違いない」という安心感と、「リセールの高さ」が売れるポイントになっているのかもしれませんね

