スズキ・新型「ジムニー」の海外仕様が自動ブレーキとスタビリティコントロールを異常作動するバグが発生。日本でも有り得るの?【動画有】

2020-05-27

早くも新型「ジムニー」に不具合?

アメリカ・カリフォルニア州パサデナにてテストドライブが行われたスズキの新型「ジムニー(海外ではジムニー・シエラ)」が、とある場面に遭遇した際に自動緊急ブレーキシステム並びにスタビリティコントロールが異常作動する問題が発生しています。
これは、オーストラリアのcaradvice編集者が以下の動画にて公開しており、”ガードレール沿いを走行中”の際に前述の異常作動が見られていて、車体がグワングワンと横に揺れながら操作が非常に不安定な状態にあることがわかるかと思います。


先進機能を搭載したが故の新たな問題

これが実際にガードレール沿いを走行中に異常作動した画像となりますが、この後道路が直線に変わった際には異常作動は解除されることになります。
caradvice編集者は、この問題は他のルートでも同じ条件で作動していることを確認したため、もしかするとガードレールを潜在的に危険と感知した(角度的に対向車と見間違えた?)可能性が高く、これを見たスズキはバグであると判断しソフトウェアアップグレードにて対応する方向にて進めているとのこと。

なお、日本仕様の「ジムニー/ジムニー・シエラ」においては、上のような問題は発生・報告されていないものの、自動ブレーキのプログラム仕様が海外と全く同じと考えれば、もしかするとリコール等にて対策プログラムを取り入れる可能性がありそう。

ただ、これは上記にもある通り海外では右側でガードレール沿いに走行していた際に発生したものであり、もしかすると車両正面から見たときのガードレールとの距離感がある一定距離以下となり誤作動を起こしたかもしれず、しかし日本においては左走行のため対向のガードレールとの距離は遠く誤作動を起こさないということなのかもしれません(確証は無いのであくまでも推測)。

いずれにしても、カーブに差し掛かったときに自動ブレーキ発生→車体がグワングワンと揺れるようなことは非常に危険ですし、最悪の場合事故死することを考えると、早急にバグ修正に取り掛かるべき問題ではないかと思います。

【New 2019 Suzuki Jimny hit by AEB bug】

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