世界で一番最初に納車されたマクラーレンP1が競売に登場!2オーナーで走行距離は6,000km未満、P1設計者の手紙付、予想落札価格は1億円超えの可能性も

レア中のレアともいえる1台目のP1が競売へ!

マクラーレンが世界限定375台のみ販売したアルティメットシリーズ・ハイブリッドハイパーカーのP1(McLaren Position 1)ですが、何と世界で一番最初に納車された個体がシルバーストーンオークションにて出品されることが明らかとなりました。

今回出品される個体は、P1のイメージカラーにもなっているボルケーノ・イエローで、あらゆるところにカーボンを使用。

そして今回出品されるまで、所有されたオーナーは僅か2人のみ、走行距離は僅か5,899km(3,666マイル)と極上の一台となっています。


出品前に最後の点検を受けてコンディションも抜群

こちらが今回オークションに出品されたボルケーノイエローのP1。

2018年に最新式のバッテリーへと交換され、更に2020年末には最終点検を受けたコンディション抜群の個体となります。

ボディ全体にはフルプロテクションラッピングが施工され、ボディには全くキズが付いていないとのこと。

更に記念すべき1台目の納車ということで、P1の設計者であるフランク・ステファンソン氏からの手紙も出品の付属に含まれているそうです。

P1といえば、当時世界三大ハイブリッドハイパーカーであるラ・フェラーリ(La Ferrari)やポルシェ918スパイダー(Porsche 918 Spyder)の内の一台で、パワートレインは排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジン+電気モーターを組み合わせることにより、システム総出力916ps/システムトルク900Nmを発揮。

0-100km/hの加速時間は2.8秒、最高時速は347km/hにまで到達します。

ドアオープンはもちろん、マクラーレンの象徴ともいえるディヘドラルドアを採用。

フロンフードには少しばかりの収納スペースが設けられていますが、そのスペースさえも軽量化を考慮したフルカーボンを使用しているため、荷物など怖くて入れられません…

内装は非常にシンプル

内装は非常にシンプルで、ブラックを基調としつつイエローのカラードステッチを縫合したシンプル仕様で、シート表皮は本革、ステアリングやダッシュボードはアルカンターラを採用しています。

シートバック部分はカーボンが採用されスポーティに。

ちなみにこのモデル、新車販売価格は約9,660万円ですが、今回のオークションの予想落札価格は1億円超えは確実とのことで、恐らくマクラーレンのラインナップモデルでF1に次ぐプレミア値の高いモデルではないかと思います。

世界で一番最初に納車されたP1に続き、アメリカにて一番最初に納車されたP1 GTRの中古車市場価格は?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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