スズキの大ヒットモデルは「ワゴンR/スイフト/ジムニー」じゃない!僅か3年で40万台も販売したスズキのSUVモデル「ビターラ・ブレッツァ」がフェイスリフトへ

2020-05-27

~インド市場専売メーカのマルチ・スズキが本気でSUV市場を独占する~

インド市場にて販売を続けるマルチ・スズキが、2016年3月より販売を続け、僅か3年間で販売台数40万台を突破した大人気SUVモデル「ビターラ・ブレッツァ(Vitara Brezza)」が、遂に新型としてフェイスリフトを迎える予定となっています。
今回のフェイスリフトにより、フロントフェイスが一部改良され、更なる安全性能と快適性を高めるためにサイドエアバッグやサンルーフが設けられるとのこと。


~「ビターラ・ブレッツァ」はマルチ・スズキにとって最大のヒットモデル~

「ビターラ・ブレッツァ」は、マルチ・スズキの中でも最も安全性の高いサブコンパクトSUVモデルで、グローバルNCAP評価においては4つ星を獲得。
これは同社「ワゴンR/スイフト/ジムニー/イグニス」では得られなかった最高の安全評価で、マルチ・スズキのイメージを大きく覆した一台でもあります。

そして今回、更なる安全性能を高めるためにサイドエアバッグを追加し、快適性を高めるためにサンルーフを設けることで、ライバルでもある現代自動車(ヒュンダイ)「Venue」やフォード「エコスポーツ(EcoSport)」、マヒンドラ「XUV 300」と同じ土俵に立てるレベルの装備内容へと充実させるとのこと。

外観においては、新デザインのフロントグリルやLEDプロジェクタ付ヘッドランプ(ハロゲン付プロジェクターヘッドランプからの置換え)とテールランプ、フードスクープ、新デザインのアルミホイール、そして新型「ワゴンR/バレーノ」にも搭載される最新のSmartPlay Studioインフォテイメントシステムも搭載されることが期待されています。

~エンジンはK15B型のマイルドハイブリッドモデルが主軸に~

メカニカル面での改良や変更については不明ですが、パワートレインについては既存の排気量1.3L D13型ディーゼルエンジンがラインナップされる予定も、2020年3月までには生産中止となり、加えて主要モデルにて搭載される排気量1.5L E15Aディーゼルエンジン(最高出力95ps/最大トルク225Nm)も同様に生産中止予定となっています。

一方で、新型「ワゴンR/スイフト/イグニス/バレーノ」にて搭載されるアップグレード型の排気量1.5L K15B型ガソリンエンジン+デュアルバッテリーマイルドハイブリッドシステム(最大トルク105ps/最大トルク138Nm)は確実に搭載されるとのことで、おそらくこのグレードが圧倒的に売れることが予想されています。

なお販売時期については今のところ明確にはなっていませんが、今秋までには販売される可能性が高いとのことです。

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Reference:IndianAutosBlog

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