【GT-R R35 NISMO並みの低さ!】日産の新型オーラ NISMO RSの最低地上高は110mm。ホイール5穴化やドア形状変更など、単なる「後付けエアロ」を超えた驚愕の変更点
改めて、日産からとんでもないNISMOマシンが生まれてしまったな
2026年1月9日、東京オートサロン2026にて、日産の新世代スポーツコンセプトモデルとなる新型ノートオーラ NISMO RS コンセプト (Nissan New Note Aura NISMO RS Concept)が世界初公開されました。
現時点で、本モデルはコンセプトモデルに過ぎないものの、日産公式からも「将来的にはコンプリートカーとして市販化することを検討している」と発表しました。
NISMOシリーズのトップヒエラルキーに立つNISMO RSですが、まさにジューク NISMO RSを彷彿とさせる一台です。
そんなノートオーラ NISMO RSについて、気になるポイントをいくつか見ていきましょう。
最低地上高はGT-R R35 NISMO Special editionと同じ約110mm

まずは、ノートオーラ NISMO RSコンセプトのボディサイズについて。
本モデルは、ノートオーラ NISMOのプラットフォームをベースに、トレッド幅の拡大や一部構造変更により、全長4,260mm(+140mm)×全幅1,880mm(+145mm)×全高1,485mm(-20mm)、ホイールベース2,580mmと大幅にワイド&ローなスタイリングに。
上の画像でも確認できる通り、最低地上高はかなり低くなると予想されますが、現行ノートオーラ NISMOで130mmなので、おそらくNISMO RSの最低地上高は110mmになると予想。

ちなみにこの寸法、既に生産終了されているGT-R R35 NISMO Special editionと同じ数値で、ちょっとでも油断すると腹下を擦ってしまうほどの低さです(雪の日のラッセルも…)。
スペック自体は、もちろんGT-R R35 NISMO Special editionの方が上ではあるものの、先ほどの通り最低地上高の低さに加え、(車内は一切公開されていないものの)シート形状やアイポイントも大幅に変更されている可能性もありますから、おそらく運転席から見る視界も低くなるものと予想されます。
まさかのリアドアも形状変更

続いて、ノートオーラ NISMO RSコンセプトのリアドアが、従来のノートオーラNISMOと違って形状が変更されていること。
てっきり、外観は大きく変更されながらも、ドアパネルの形状自体は変更されない?とばかり予想していましたが、よ~く見てみるとリアドアパネルの形状が変更されていますね。

こちらはノートオーラNISMO。
この車両と比較すると、ノートオーラ NISMO RSは後方に向かってのベルトラインと、それに沿って延伸及び鋭角を設けたようなパネルに変更されていることが確認でき、単なるコンプリートカーと呼ぶには大胆過ぎる変更です。
タイヤのサイドウォールには、日産関係者の名前付き

続いて、こちらはコンセプトモデルとしてのちょっとした遊び心だと思いますが、タイヤのサイドウォールに、日産関係者の名前が刻印されていること。
上の画像の赤矢印の通り、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 (NMC)の関係者だと思われる「KATAKURA」氏や、「MORITA」氏、「HORIUCHI」氏、「HARADA」氏、そして「SETA」氏の名字が刻印されています。
