【メガスーパーカーモーターショー2019】ポルシェ「カレラGT」とメルセデスベンツ「SLRマクラーレン722Sロードスター」見てきた!ため息が出る程の美しさとオーラは別格

2020-05-27

~まさか本当に「カレラGT/SLRマクラーレン」が見れる時が来るとは…~

7月19日(金)~7月22日(月)までマリンメッセ福岡にて開催中のメガスーパーカーモーターショー2019。
初日の7月19日(金)に特別取材させていただき、どこよりも早く、そして細かく本会場のレポートをお届けしております

本イベントは、芝浦グループホールディングス社主催にて行われているもので、出展車両のエキゾーストサウンド(空ぶかし)パフォーマンスも行われ、目で楽しむだけでなく耳でも楽しめる大興奮のイベントとなっています。

今回は芝浦グループホールディングス社が所有する希少なポルシェ「カレラGT(Porsche Carrera GT)」とメルセデスベンツ「SLRマクラーレン722Sロードスター(Mercedes Benz SLR McLaren 722S Roadster)」をご紹介。
いずれも公道にて目撃することはまず無い超希少モデルでもあるので、こうしたモーターショーにて間近で拝見できるというのは珍しいことだと思います。

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~まずはポルシェ「カレラGT」を見ていこう~

まずはポルシェ「カレラGT」。
当時の新車販売価格は約5,700万円と非常に高額だった「カレラGT」。
世界限定1,500台と大々的に発表するも、そのあまりにも高額すぎる価格設定もあってか、1,270台しか売れなかったという非常に珍しい一台ですね(今となっては新車価格の3倍以上にて売られているため超希少)。

売れなかった分をどのように穴埋めしていくかを考えた結果、次なるモデルで完売させなければならないと言われたのが、今では幻となっている「918スパイダー」と言われていて、これら2台の関係性は意外な繋がりがあったりします。

スタイリングとしてはオープンタイプの2ドアスポーツモデルですが、そのフラットさが際立つボディラインは非常に美しく、とても2003年に発売されたモデルとは思えない程。
全長は4,631mmあるのですが、実車で見てみるとかなりコンパクトに見えます。

足もとにはセンターロック式のシングル5スポークアルミホイールを装着し、ブレーキキャリパはイエローを設定。

中々に面白いことに、ブレーキキャリパと同じアクセントがサイドシル部に追加されていますね。
これがラッピングなのか追加塗装したものなのかは不明。

リヤデザインは非常にワイド。
後の991.2世代へと伝わるリヤテールランプのハウジング形状にしみじみ。
リヤエキゾーストマフラはリヤバンパーと一体型で両サイド1本出しとなっています。

インテリアは非常にシンプルなブラウン系とブラックのフルレザーシートを採用。
シート生地は非常に薄く、かなりカタそうな印象を受けますね。

「カレラGT」の気になるスペックですが、1992年以来開発してきた排気量5.7L V10フォーミュラ・ワンエンジンを搭載したクレイジーモデルで、最高出力612ps/最大トルク590Nmを発揮します。

トランスミッションは6速MTのみとなりますが、クラッチにはPCCC(ポルシェ・コンポジットセラミック・クラッチ)と呼ばれる超軽量コンポーネントを採用。

そのため、MTの免許取り立ての方がこの個体を操作することはかなり難しく、エンスト連発するわ街乗りで運転するにしてもとにかく疲れるわで相当な技術力を要する一台なので、不便さはかなりあるかと思います。

~街中ではまず見かけることのない「SLRマクラーレン722Sロードスター」~

これまた超絶珍しいメルセデスベンツ「SLRマクラーレン722Sロードスター」。
その販売台数は世界限定150台という希少モデルですね。

「SLRマクラーレン」はダイムラーがメルセデスベンツブランドで生産していたスーパーカーで、ボディはカーボンコンポジットを主体としたモノコックを使用しており、軽量化と高剛性に貢献。
もちろん、上の画像の通りフロントスプリッタやその他のパーツにもカーボンファイバをふんだんに活用しています。

また、エアブレーキ機能を採用しており、120km/h以上からのブレーキング時にリアウイングを跳ね上ることで、空気抵抗とダウンフォースを高め、車両の安定性とブレーキ性能を向上させています。

正直、日本でこの個体を目撃できるのはメガスーパーカーモーターショーだけだと思っていて、そう考えるとこうした限定モデルばかりを多数所有している芝浦グループの新地哲己 氏はとんでもない人物であることが改めてわかりますね。

フロントフェンダーからドアパネルまでの距離も異常に長く、それだけのエンジンサイズが大きいことがわかるボディラインですが、よ~く見てみるとマフラはリヤに配置されるのではなく、サイドマフラという独特の構成に。

日本国内では、サイドマフラは角度30度以内で、ボディからはみ出ておらず、右のみで排気していることが規定となっているので、日本の車検にはしっかり通るようになっています。

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