ブガッティ・ヴェイロン・16.4グランドスポーツ・ヴィテッセの実車を見てきた!日本に僅か2台のみ…価格3億円超えの造形美はため息が出る
シロンに負けず劣らずの存在感を持つヴェイロンも注目モデル!
2019年7月19日(金)よりマリンメッセ福岡にて開催されたメガスーパーカーモーターショー2019。
本イベントは、芝浦グループホールディングス社主催にて行われているもので、出展車両のエキゾーストサウンド(空ぶかし)パフォーマンスも行われ、目で楽しむだけでなく耳でも楽しめる大興奮のイベントとなっています。

そんな中、今回はメガスーパーカーモーターショー2019の中でも常に高い人気を誇る約3億円のブガッティ・ヴェイロン・16.4グランドスポーツ・ヴィテッセ (Bugatti Veyron 16.4 Grand Sport Vitesse)をピックアップ。
ブガッティ・シロンの先代モデルであり、ヴェイロンシリーズ最終のモデルとなりますが、早速その美しいボディスタイルを画像と動画にてチェックしていきましょう。
実は従来のヴェイロンと異なるデザイン

早速、ヴェイロン16.4グランドスポーツ・ヴィテッセを見ていきましょう。
ボディカラーは非常にシンプルなホワイトとブラックの2トーン仕様で、タルガトップ仕様の”グランドスポーツ”をベースに、エアロパーツの改良や足回りを強化。
また、ブガッティ・シロン同様に馬蹄型グリルを採用した個性的な一台となっています。

従来のヴェイロンと異なってフロントエアインテークのデザインが異なり、より高い馬力を得たことによりその空冷効果を高めるためにダクト面積を拡大。
もちろん、この後に登場する更に高い馬力を得るシロンのエアインテークはもっと拡大されていて、より高い空冷効果を得ています。

かなり複雑なLEDデイタイムランニングライトを搭載しているヴェイロン。
このライトのデザインも先代から大きく変化しており、輝度も徐々に高まっています。
シロンとは異なる”丸み”を重視したフォルム

サイドからも見てみましょう。
ブガッティ・シロンに比べてスタイリングは丸っこく、流線形を描くような美しいフォルムとなっていますね。
またCラインもそこまで際立ったものではありませんが、後のシロンへとつなぐ重要なデザイン言語にもなっています。

これが例のタイヤ1本400万円~500万円もするというミシュラン製の特注モデル(厳密にはフランス本社にてタイヤ交換する際にかかる輸送費用)。
スペックとして最高時速は431km/hにまで到達しますが、タイヤの耐久性の問題でその速度まで到達しないという問題も話題になりましたね。
ちなみにヴェイロン16.4グランドスポーツ・ヴィテッセは、当時コンバーチブルモデルとしては最もパワーがあり、2013年にはコンバーチブル最速となる408.84km/hの記録を樹立しました。

こちらはリヤデザイン。
かなりコロンとしたボディではありますが、空力特性を考慮する上で当時このデザインが最適であったとの説も。
個人的には日産GT-Rを彷彿させるような丸目4灯のリヤテールランプが非常に好みだったりします。
ちなみに以下はブガッティ・ヴェイロン16.4グランドスポーツのエキゾーストサウンドとなります。










