日本で一番最初に納車されたブガッティ・シロンを見てきた!オプション費用は約6,000万円、総額約4億円の細部は芸術の域に到達
メガスーパーカーモーターショー2019の目玉モデルを目に焼き付けてきた!
2019年7月19日~22日まで、マリンメッセ福岡にて開催されたメガスーパーカーモーターショー2019。
※アップデート版として記事を再投稿しています

本イベントは、芝浦グループホールディングス主催にて行われているもので、出展車両のエキゾーストサウンド(空ぶかし)パフォーマンスも行われ、目で楽しむだけでなく耳でも楽しめる大興奮のイベントとなっています。
そんな中、今回はメガスーパーカーモーターショー2019の目玉モデルとなっているブガッティ・シロン (Bugatti Chiron)をピックアップ。
その美しいブルーのボディカラーとカーボンを上手く組み合わせた芸術作品ともいえる一台を画像にてチェックしていきましょう。
シロンの迫力とオーラはどのモデルよりも圧倒的

早速ブガッティ・シロンの外観をチェックしていきましょう。
フロントフェイスをチェックしていくと、センターにはブガッティを象徴する馬蹄型グリルを装着し(たまご型がモチーフとも言われている)、フロントフェイスのブルーとブラックの割合を上手くまとめ上げるだけでなく、冷却効率を高めるためにもほぼメッシュデザインを採用。
フロントヘッドライトは四眼式LEDヘッドライトを採用しますが、いざ現車をみてみるとその輝度の高さは相当なもので、ロービームにしていても眩しすぎるほど。
やはり現車をしっかりと見てみないとわからないポイントが非常に多く、今回改めてシロンを拝見できたのは非常にありがたいことだと思います。
フロントデザイン

少し角度を変えてのフロントプロファイルをチェック。
フロント上部とロア部ではボディカラーが異なっていますが、いずれもシロンのイメージカラーにもなっているターコイズ系のアトランティックブルーとフレンチレーシングブルーのツートンカラーを採用。
基本的にボディパネルは全てカーボン素材となっていますが、その中でもフレンチレーシングブルーのカーボンボディに仕上げるのは技術的にも非常に困難と言われ、そういった複雑な技術であっても芸術品と謳うブガッティからすると結構簡単に仕上げてしまうのかもしれません(ブガッティはカラーの配色を大きく得意としていて、オーナーが要望するカラーは全て実現してきている)。
サイドデザイン

サイドから見てみるとこんな感じ。
フロントとリヤの境界線を作るCラインにはシルバーが設定され、非常に美しい輝きを放っています。
この辺りの配色もオーナーである新地哲己 氏のこだわりぬいたところであり、これまで数多くのスーパーカーの仕様決めをしてきた経験が活かされた見事なCラインボーダーとなっています。

足もとのホイールもかなり特徴的。
同じブルーといえどもブレーキキャリパと上手くマッチさせた配色は美しさが際立ちますね。
なお、タイヤは1本当たりの維持費が300万円以上かかる特注品であるも、これは先代のヴェイロンよりも大幅にコストを抑えていて、ブガッティは「ヴェイロンよりもランニングコストは安い」と豪語(タイヤが維持できなければもちろん購入できないし、ブガッティの購入前審査も通らない)。
いや…うん…十分高いですけどね。

こちらはリヤの足周り。
ボディカラーが相当に濃いめでブルーだからなのか、足元のホイールデザインがかなり引き立てられていますね。
リヤデザイン

こちらはリヤデザイン。
ポルシェやレクサスでも続々と採用しているセンターストリップの直結型LEDテールライトは、ブガッティ・シロンが初。
わかる人にはわかるかと思いますが、個人的にリヤテールはロボコップに似ているかと…すみません。

リヤエンドにはダイナミックにメッシュグリルが装着されていますが、これは大量に取り込んだ空気を一気に流していくことで、常に冷却効果を高めるため。

何たってリヤミドシップには例の排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載していますからね。おまけにパワーもとんでもなく、最高出力1,500ps/最大トルク1,600Nmを発揮。
ちなみにエンジンカバーのデザインも全てオーナー様のセンスによるもの。

ブガッティ・シロンの隣にいらっしゃるのが故 新地哲己氏。
このあと、シロンの空ぶかしパフォーマンスを披露しています。

こちらはオフショット。
今回のイベントにて参加されたデヴェル・モータースの代表取締役社長であるマジッド・アル・アッタール氏とブガッティ・シロン。











