ホンダ新型「シビック・タイプR」を圧倒したニュルFF&4ドアセダン最速のLynk&Co「03シアン・コンセプト」ベースの公道仕様モデル「03 TCR」が先行オーダーを開始!

2020-05-27

~中国からの刺客Lynk&Coよりあのモデルが登場!~

以前、中国の浙江吉利控股集団の傘下にあたる自動車ブランドのLynk&Co(リンク・アンド・コー)の最新プロトタイプモデル「03シアン・コンセプト(03 Cyan Concept)」が、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて前輪駆動(FF)並びに4ドアセダン最速記録を更新したことで一躍有名に。

具体的には、ホンダ新型「シビック・タイプR」の記録を破ったばかりとなるルノー「メガーヌRSトロフィーR(Renault Megane RS Trophy R)」のFF最速記録(7分40.10秒)と、ジャガーのハイパフォーマンスセダン「XE SV Project 8」の4ドアセダン最速記録(7分21.23秒)をも上回る、7分20.143秒というとんでもないダブルレコードを更新したのですが、何とこのモデルをベースにした公道モデル「03 TCR(Touring Car Racer)」が先行オーダー受付をスタートしていたことが判明。


~価格は不明ながらもスペックからして相当に過激であることがわかる~

このモデルは、2020年春頃より中国市場よりデリバリーがスタートするとのことで、価格等はまだ明らかになっていませんが、パワートレインとしては、排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力350ps/最大トルク420Nmを発揮。
また車体重量は1.265kgと非常に軽く、トランスミッションは6速シーケンシャルギアボックスを搭載。

その他、フレア付フロント・リヤホイールアーチやセンターロックホイール、カスタムエアインテーク、大型リヤウィングを備えた過激ワイドボディキット付となっています。

なお、先日一躍有名となった「03シアン・コンセプト」の気になるパワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力528hp/最大トルク504Nmというとんでもないパワーを発揮。
駆動方式はもちろん前輪駆動(FF)で、トランスミッションは6速シーケンシャルギアボックスを搭載。

なお、直線のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が4.4秒、0-200km/hの加速時間は10秒、最高時速は310km/hにまで到達するとのことですが、このモデルもいずれは市販化される可能性が高いでしょうし、ニュル最速記録の称号を得たモデルでもありますが、完売する可能性は十分にあり得るでしょうね。

☆★☆関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう