友人に納車されたレクサス新型「NX300 F SPORT」の簡易インプレッション。改めて見てみるとグラファイトブラックの完成度高けーなおい
～レクサスのラメ入りブラックは何にでも似合うと再確認～
先日レクサス宝塚さんにて、友人のレクサス「NX300 F SPORT」の納車式に参加させていただいたのですが、改めてグラファイトブラックガラスフレークの「NX」を簡易インプレッションしていきたいと思います。
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先日の納車式の合間に、私が所有するレッドマイカクリスタルシャインの「NX300h F SPORT」と並べていただいたのですが、こうしてと比べてみると引き締まった顔つきや印象が大きく異なり、車種とグレードが一緒でも全く別物に見えてしまうほどにユニークだと再確認。
いや～それにしてもグラファイトブラックガラスフレークの「NX」はカッコいいですね。
ヒートブルーコントラストレイヤリング「UX250h F SPORT」もそうでしたが、こうした美しいカラーをラインナップするレクサスは本当に凄いです。
よくよく考えてみたら、ガラスのラメが入ったグラファイトブラックガラスフレークが無償カラーとしてラインナップされているんですもん。そりゃ人気高いのも納得です。
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改めて友人の「NX」を見ていきましょう。
この堂々とした佇まい。
ダイナミックなスピンドルグリルと漆黒メッキのグリルフレームの色味も崩すことなく、グラファイトブラックをしっかりと主張する組合わせはグッド。
光りに照らされた時のラメの光沢とブラックの引き締まりとの相性も抜群です。これはマジで完成度高けーなオイ。
ライトが点灯するとこんな感じ。
光りの立体感を上手く引き出していますね。
高速道路で、この個体が後ろから走ってきたらすぐさま車線を譲ってしまうと思います。それぐらい強烈なフロントフェイス。
この複雑な造形が何ともエグイこと何の。
マイナーチェンジでフロントヘッドライトのユニットやハウジングが変更されましたが、こうした立体感のあるヘッドライトに変更したことでより一層の特別感が出たように感じられます。
今でも「NX」がよく売れているのも納得できます。
そしてフェンダーモールのプロテクタパーツとボディカラーがほぼほぼ同じなので、変に境目が無いように見えますしスッキリして良いですね。
スペースの関係上、真横からの撮影はできなかったので鏡に映ったものをパシャリ。
サブコンパクトSUVらしいクーペっぽいスタイリング。
変にカクカクしていない滑らかなボディラインに興奮すら覚えます。
いや～何度見てもグラファイトブラックは良いですね。
「NX」に乗り換える前の現行「IS」も同じカラーにしていましたが、この色にしたくなる理由もわかりますし、他のメーカでは選べない特別感がありますね(しかも無料で)。
私も次の乗換えの際には、グラファイトブラックガラスフレークを検討色の一つにしてみたいと思います。
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