【世界限定765台】マクラーレン「765LT」のアメリカ価格は約3,900万円から。ちなみに日本市場価格は更に500万円アップの4,450万円から

2020-05-27

~ちなみに「720S」は3,462万円からなので約1,000万円アップになる~

2020年3月に、マクラーレンのハイパフォーマンスモデル「765LT」が世界初公開されましたが、遂にこのモデルの価格帯が明らかになりました。
アメリカ市場での価格帯においては約3,900万円からとなり、日本市場においては約4,450万円からであることが決定していますが、アメリカ市場よりも日本市場の方が500万円ほど高い理由には為替の影響もあると思うものの、アメリカ市場での価格帯であっても十分利益を得ることができているのでしょうね。

このモデルは、ドラッグレースの帝王でお馴染み「720S」よりも更に軽量化が施され、パフォーマンスも大きく向上させた究極マシンであり、更にはカーボンファイバパーツを多用した空力パッケージも装備しています。


~メーカーオプションも含めたら5,000万円超えは確実だと思うものの、意外と標準装備も多いようだ~

外観から見てもお分かりの通り、従来モデルに比べてブラックのパーツの部分が多くなっただけでなく、更なるアクティブさを向上させるためにフロントスプリッターや修正されたフロントバンパー、サイドスカート、ユニークなドアプレート、巨大なリヤディフューザー、アクティブロングテールリヤウィングなどが搭載されています。

その他においても、カーボンファイバーエクステリアアップグレードパックや、ルーバー付きカーボンファイバーフロントフェンダー、クワッドパイプフルチタンスポーツエキゾーストシステム、プラチナフィニッシュ&チタンホイールボルト付きの超軽量10スポーク鍛造アルミホイール、マクラーレンビークルリフトがメーカーオプション(なかには標準装備も)として準備されているそうですが、これらの装備だけでどれだけの追加費用が発生するのか気になるところ。

インテリアについては、アルカンターラLTインテリアトリムやカーボンファイバーレーシングシート、パワーアジャストヒートメモリースポーツシート、カーボンファイバープライマリインテリアコンポーネントパック、MSO仕立てのカーボンファイバエクステンデッドパドルシフト、べカーボン仕様のマクラーレンブランドマットなども準備。

アメリカ市場では、バックカメラやパーキングセンサー、パワーアジャストステアリングコラム、マクラーレン4スピーカーまたはBowers&Wilkins12スピーカーブランドのオーディオシステムが標準装備だそうですが、日本市場はメーカーオプション扱いとなるのかは不明。

~フェラーリ「488ピスタ」等の競合モデルも圧倒する加速性能~

パワートレインについては、鍛造アルミニウムピストンや追加の燃料ポンプ、改良されたオイルポンプ、再調整されたエンジン管理システムによる排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力765ps/最大トルク799Nmを発揮。
トランスミッションは、「765LT」用に最適化された7速DCTを搭載し、更には「720S」よりも15%も速いギア変速を採用することで、サーキットでのラップタイム更新とドラッグレースでのクレイジーすぎる加速性能を発揮することが可能になるそうです。

直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が2.7秒、0-200km/hの加速時間が7.2秒、ゼロヨンは10秒未満、最高時速は330km/hにまで到達します。
なお車体重量についても軽量化が施されており、「720S」よりも79kgも軽い1,229kgを実現しています。

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Reference:CARSCOOPS

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