ランボルギーニ「ウラカンRWD」とマクラーレン「650S」がスノータイヤでドラッグレースバトル。勝つのはどっちだ?【動画有】
ランボルギーニの後輪駆動モデル「ウラカンRWD・クーペ」とマクラーレンの上位モデルとなる「650S」がドラッグレースバトル。
路面は非常にドライで、レースをするには絶好のコンディションなのですが、今回は何とも斬新なスノータイヤを装着してのドラッグレースとのこと。
確かに時期的にはまだ冬ということもあって、スノータイヤは必須と考えますが、ドラッグレースにて利用するというのはかなり珍しいですね。
スノータイヤのグリップ力や加速時のスピンなどを考慮すると、加速性能はかなり劣る部分はあるものの、ある意味興味あるバトルではありますね。
排気量5.2L V型10気筒エンジンを搭載し、最高出力580psを発揮するランボルギーニ「ウラカンRWD」と、排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力650psを発揮するマクラーレン「650S」はどちらが速いでしょうか?