ブガッティがカーボンファイバ製のビリヤード台を発売!スティック(キュー)もカーボン&ブガッティロゴ入りと超豪華で、お値段は約3,300万円【動画有】

毎度のことながらブガッティはやること全てがクレイジー

ブガッティといえば、2021年第一四半期で歴代最高受注を獲得し、更に現在唯一ラインナップしている世界限定500台販売中のシロン(Bugatti Chiron)が既に300台納車、そして受注枠は残り50台と好調。

更にブガッティは、様々なメーカーとのコラボで約6,000万円もするような腕時計をリリースしていますが、今回は全く新しいジャンルとして、何とカーボンファイバ製のビリヤード台一式を販売しました。

「ん?ブガッティからカーボンファイバ製のビリヤード台?」と疑問に思う方も多いと思いますが、ブガッティ曰く、IXOとの提携により世界限定30セットのみの「ブガッティビリヤード台」を販売し、その価格も約3,300万円(301,150ドル)と新車のスーパーカーが1台購入できるレベルとなっています。


とりあえず目に見えるところのほとんどにカーボンファイバを使用

早速ブガッティビリヤード台を見ていきましょう。

一見してビリヤード台のサイド部分に”BUGATTI”エンブレムが貼付されただけの何の変哲もない個体の様に見えますが、実はこのビリヤード台自体がカーボンファイバ製というクレイジー仕様。

ブガッティCEOのステファン・ヴィンケルマン氏によると「ブガッティの品質を反映した製造パートナーと協力できることは私たちの喜びである。私たちの共通の価値観を通じて、ブガッティビリヤード台は非常に高品質の素材で作られ、限定生産の基準は非常に高く、製品の製造に使用される技術は進歩していると確信できる」と語っていて、つまりはブガッティ等の超高額ハイパーカーに使用されるカーボンやアルミ素材、そして優れた加工技術・精度をそのままビリヤード台に反映させているんですね。

プロが使用する試合用の基準も満たす本物

しかもこのビリヤード台、プロの試合などで使用される公式仕様の基準を満たした「本物のビリヤード台(芸術とか飾りではない)」。

CNC加工やブラシ仕上げ、アルマイト処理されたアルミニウム、本革で裏打ちされたステンレス鋼のボールポケット、チタン製のネジ・ナットを採用した、一切妥協のない世界最高品質のビリヤード台ではないかと思われます。

ボールポケット表面もカーボンファイバ仕上げというのもクレイジーですが、一般人から見てもカーボンファイバ表面を触れるだけでも恐れ多く、「もしボールをポケットに入れて、落した時の衝撃でカーボンにキズでも付けたら…」と考えると、とてもゲームなど出来なさそう。

ウォールキューなどももちろんカーボンファイバ製

なお、追加料金一切なしで提供されるアクセサリーオプション(ディーラーオプション)には、スコアを追跡するための一体型13インチディスプレイを備えるカーボンファイバ製ウォールキューや、アルマイト及びCNC加工されたアルミニウムエンドを備えたカーボンファイバーキューも完備。

あの手球をショットするためのスティック(通称:キュー)でさえもカーボンファイバ仕上げ…色んな意味でドキドキするかもしれません。

この他にも、カーボンファイバー製の調光可能なLEDシーリングライトや、アラミストーナメントプロボールを運ぶためのブラックアルマイト処理されたアルミニウムチョークボックス、ブラックのクリーニングブラシ、革のスーツケースも全てセットになっています。

若干の揺れあるヨット内でも安定して使用可能→一体ナゼ?

そしてこのブガッティビリヤード台のユニークなポイントとしては、ヨットやクルーザーなどで使用されるように設計されていること。

ジャイロスコープセンサーを配置するオプションのサーボ駆動システムがありために、「振動のない調整で完全に無音で」船の動きを補正するために、脚をわずか5ミリ秒で自動的に調整できるとのことから、常に安定した状態にてビリヤードを楽しめるように設計されているそうです(船の揺れで手球・的球が動くことも無し)。

なおこれは余談ですが、ブガッティを所有するオーナーの平均車両所有台数が84台とのことで、更に3機のプライベートジェット、1隻のヨットを保有しているとのことから、この統計に基づきながらも、基本的にはブガッティオーナーを対象に30台のみ・約3,300万円にて販売しているのだと考えられます。

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