完成度は低いけど注目度は高い?エンツォ・フェラーリのレプリカモデルをジェイ・レノがレビュー!ところでベースとなったモデルは何?【動画有】
ベースとなったモデルはポンティアック・フィエロ

なおこのモデルのベースとなっているのは、1986年式のポンティアック・フィエロ(Pontiac Fiero)と呼ばれる個体で、パワートレインもV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力140hpを発揮する非力モデル。
昨今の諸事情によって公開が延期となったワイルド・スピード9”ジェットブレイク”にも登場する、あのジェットエンジンを搭載したモデルもフィエロでしたね。
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何とかV6エンジンの上からV12エンジンの偽カバーを装着

そんなV型6気筒エンジンの上から、プラスチック製のV型12気筒エンジン風カバーを装着することにより、まるでエンツォ・フェラーリのエンジンがぶち込まれている?と思わせているようですが…手が込んでいるようで結構手抜きに見えたりで複雑な感じ。

サイドのスタイリングはこんな感じ。
スーパーカーに比べて特別車高が低いモデルでもないため、かなり無理やり作り込んだ感が伝わってきますが、Aピラーからフロントエンドにかけて一直線に下っていくラインは何ともユニークで、これでどれだけの空力特性が考慮されているのか気になるところです。
リヤミドシップにはV型12気筒エンジン風のプラスチックカバーを装着したV型6気筒が搭載され、その上には盛り上がったエンジンフード、そしてかなり控えめなリヤウィングも確認できますね。
改めてエンツォ・フェラーリの造りの複雑さがわかる一台

リヤエンドはこんな感じ。
リヤテールランプは丸型2灯式となっていますが、流石にリヤ部分まで真似るのは難しかった模様。
あまりにも複雑な造形を持つエンツォ・フェラーリなので、やけくそでとりあえずダクトを設けたかのようなリヤバンパーが印象的。

そしてこちらがベースとなったポンティアック・フィエロ。
一体何がどうやってこのモデルからエンツォ・フェラーリへと変貌を遂げてしまったのか、背景や理由なども気になるところですが、そもそもの走りがどういったものなのかも以下の動画にて注目したいところです。
【Car Bros’ Fierri – Jay Leno’s Garage】
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Reference:motor1.com




