何と並木優弥 容疑者をも上回るとんでもない猛者がいた!僅か半年間で累積違反点数100点に到達…そのとんでもない内訳を見ていこう

並木優弥 容疑者の累積違反点数76点も恐ろしかったが…世の中にはまだまだ上が居たようだ

ルーレット族(正確にはドリフト族?)の一人となる並木優弥 容疑者といえば、僅か半年間で累積違反点数76点を取ってしまい、免許取消し&欠格期間10年(つまり免許を10年間取得することができない)という重い罰則を受けて逮捕されたにも関わらず、執行猶予中にすぐさま無免許運転&無保険&無整備&他人の名義となる日産スカイラインGTS R32を運転→ドリフト→事故で大破&炎上→逃走するも、すぐに再逮捕され大きな話題となりました。

そんな彼の累積違反点数の内訳は上の通りで、違反行為の種別とその回数、並びに累積点数で、平成31年3月23日~令和1年8月31日までの約半年間で違反した回数が8回にも上り、その内即免許停止となる項目が6回(もちろん赤切符)というとんでもない内容ですが、何とこれを上回る人物が存在していたことが発覚。

その人物も、並木優弥 容疑者同様に約半年間で何回もの違反を繰り返し、その累積違反点数は100点にも及びます。

その気になる累積違反点数の内訳と、100点にも到達した後の欠格期間はどれぐらいになるのか?を以下の次のページにてチェックしていきましょう。