フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーの気になる不満ポイント。パドルシフトが付いていない、先行車発進告知機能があまり反応しない
新型ハリアーは良いクルマだからこそ気になるポイントがたくさんでてくる
さて、2020年7月3日に私のトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)・ガソリンZ”Leather Package”(FF)が納車されて約2週間が経過しましたが、乗れば乗るほどに良いポイントも出てくれば不満に思うポイント、ちょっと残念に思うポイントがいくつか出てきています。
トータルで見ると非常に評価は高いのですが、それだけ評価が高いだけにかなり辛口で見てしまう部分も多く、それでいて「こんな風に改善できればなぁ」と思うポイントも多数。
おそらく次のマイナーチェンジのタイミングにて、それらの不満を一気に解消していくのだと思いますが、今回はそうした新型ハリアーの不満ポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。
あくまでも私が感じたポイントなので、内容によっては不快に感じるものもあるかもしれません。
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