やっぱ凄いなトヨタ新型ハリアー!発売1か月後の注文台数45,000台は過去10年間で6位、なお1位はアクアの約12万台で3倍近く多く売っていた

新型ハリアーの注文数は確かに凄いが、それを上回るモデルを次々排出するトヨタはもっと恐ろしい

さて、以前大きな話題となったフルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)が、発売1か月後で約45,000台の注文を受け付けていることについて。

これはトヨタが掲げた月販目標台数3,100台に対して、約14.5倍も多い台数となりますが、元々トヨタやレクサスはかなり低めの月販台数を設定することに加え、今回は2020年5月より全販売チャネルでの全車併売化による乱売も大きな影響になっているともいわれています。

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もちろん、全車併売化するだけで299万円~504万円のプライス設定となる個体が次から次へと売れ、2020年7月20日現在では納期半年以上というとんでもない状況となっているため、改めてトヨタとハリアーというブランド力の高さには驚くばかりです。

そんな新型ハリアーの発売1か月後の販売台数は過去10年間で6位にランクイン!気になる上位は何がランクインしている?気になる続きは以下の次のページにてチェック!