元ジャニーズの手越祐也さんが自慢の愛車ランボルギーニ・ウルスを紹介!実はゴリゴリのカスタム好き、スーパーカーの購入方法や面倒なポイントも紹介【動画有】
実はランボルギーニ・ウルスに乗り換えていた手越祐也さん
元ジャニーズで現在はYouTuberとして活躍している手越祐也さんが、「4,000万円の自慢の愛車」となるランボルギーニ・ウルス(Lamborghini Urus)をご紹介。
手越祐也さんといえば、以前に銀座の脱毛クリニックに向かうため、自身の愛車であるガヤルド・スパイダー(Gallardo Spyder)から降り所を週刊誌に撮られていましたが、現在は更に金額の高いウルスに乗り換えていたんですね。
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見るからにゴリゴリにカスタムしているウルスですが、一体どのようなカスタムを施しているのか?どういった方法でウルスを購入したのか?(ローン?キャッシュ?)、そして助手席に乗せる人やスーパーカーのあるある事情などを全て爽やかに回答しているので、早速その内容を見ていきましょう。
過激カスタムされたウルスの外観をインプレッションしていこう
まずは愛車であるランボルギーニ・ウルスの外観がコチラ。
SSUVモデルとは思えない程にガッツリと落とし込まれ、更には過激なエアロパーツがフル装備されたゴリゴリ仕様。
手越祐也さん曰く、前車のガヤルド・スパイダーも含めてカスタムをするのがとても好きとのことで、「こういったスーパーカーに乗るのは目立ちたがり屋ばっかりじゃん?」と説明し、だったら徹底的に目立つモデルにカスタムしているのだそう。
ちなみに元々のボディカラーはブラックだったのですが、そこからマットシルバー?&ブラックのアクセントが入ったフルカラーラッピングに施工されています。
そしてこの攻撃力が高そうなフロントスポイラー。
これだけで数十万ぐらいはしそうですね。
こちらも過激すぎるデュアルスパイラルスポークの大口径アルミホイール。
おそらくは22インチ~24インチほどではないかと思いますが、これは特注にて作られたモデルなので、4本で150万円以上になるのではないかと思います。
リヤデザインもかなり拘りが強いですね。
リヤディフューザーはもちろんですが、マフラーも元々静かだったため社外性をインストールすることで更にエキゾーストサウンドを解放的に。
その結果V8ツインターボエンジンの厳つさを更に際立たせる野太い重低音が響き渡っています。
リヤテールやセンターストライプとしても活用されているブラックのグラデーションアクセントもこの通り。
スタッフから「モザイク」とイジられていますが、こういったところの拘りも手越さんらしくてグッド。
例のガヤルド・スパイダーのエピソードも
そしてここからは、以前所有していたガヤルド・スパイダーのエピソード。
元々は小さいころに見た真っ赤なフェラーリに憧れて「自分はいつかスーパーカーに乗ってやる!」という強い気持ちを持ち、そこから富や名声を築き上げてきてスーパーカーを所有することができたわけですが、そのガヤルド・スパイダーで銀座の脱毛クリニックに行ったら…
すぐさま週刊誌にスクープされてしまうとは…これも笑い話として取り上げていて、ガヤルドから降りた自分がまるでハリウッドスターのようだと自画自賛。
このあたりの手越ワールドは健在ですね。
気になるウルスの内装や購入方法、そしてスーパーカーあるあるなどは、以下の次のページにてチェック!