三菱が新たな事業計画を発表!次期アウトランダー含むマイナーチェンジモデルなど全9車種が登場予定。その中には日本市場向けの軽EVも

ようやく三菱が今後の事業計画を発表!一体どんなモデル達が登場する?

2020年5月28日、日産の中期経営計画において、今後18か月間で12車種もの新型車を発表することを明らかにしましたが、今度は同じアライアンスグループの三菱が、コスト削減と同時に収益性を改善することを目的とした新事業計画「Small but Beautiful」を発表し、今後フルモデルチェンジやマイナーチェンジ含む全9車種を発表・発売していくことを明らかにしました。

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今回の事業計画では、最も競争力のあるASEAN地域に焦点を当てていくとして、更に三菱はハイブリッドやプラグインハイブリッド(PHEV)、四輪駆動モデルを中心にラインナップを展開。

そして今後展開していくモデルでは、三菱の提携メンバーであるルノー・日産の最先端技術を搭載したモデルを応用させることで、半自動運転技術(マイパイロット)や電動パワートレインの質の高さを証明していくことになるそうですが、三菱のオリジナル技術が搭載されるわけではないのはちょっと残念。

三菱が今後発表するモデルはどういったものなのか?日本市場での次期アウトランダーは?気になる続きは以下の次ンページにてチェック!