何コレ凄い…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーをランボルギーニ・ウルス顔にカスタムしたチューナー登場!過去にはプリウス/RAV4等もスーパーカーフェイスに

あの山口県の新興パーツメーカーが、大人気モデルの新型ハリアーでやってくれた!

山口県の新興エアロメーカーでお馴染みアルバーモ(Albermo)が、フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)をベースにした過激カスタムモデルを10月に発売することを明らかにし、更にそのイメージ画像を世界公開しました。

今回公開されているイメージカスタム画像を見てみると、ベースとなる新型ハリアーに、ランボルギーニ・ウルス(Lamborghini Urus)のフロントバンパーを移植したワイドボディキットが際立ち、かなり攻め込んでいるのが伝わってきます。

過去にもアルバーモは、新型RAV4/ライズ(RAIZE)をベースにしたウルス風ワイドボディキットを発表してきましたが、今回の新型ハリアーをベースにしたカスタムは、更にウルスっぽい顔つきで完成度もかなり高そうです。

真正面から見てみるとこんな感じ。

恐らくフロントバンパーは丸々専用キットに交換していると思いますが、ランボルギーニ特有且つ複雑なY字をイメージしたブレードや、大口化したフロントグリル、そして大量の空気を取り入れるであろうフロントディフューザーを採用することで、アグレッシブさだけでなく空力面も考慮しているように見えます。

ウルス顔に大幅ランクアップした新型ハリアーのリヤデザインは、以下の次のページにてチェック!